FIXED KEIBA

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八百長競馬‐Apocalypse‐

24
2011  07:13:54

神戸新聞杯・オールカマー

【神戸新聞杯】
◎を打つであろうオルフェーヴル、先行力と末脚ともに数値では非常に優秀なものだ。
オルフェーヴルはマイルも走れるスピードを根源とした先行力を末脚に転嫁させている成功例。
これは兄ドリームジャーニーも同様の話であって、鈍足だから後方にいるわけではないということ。
ともあれこのメンバーではピカイチの数字、とてもじゃないけど逆らえない。

末脚の評価だけなら…オルフェーヴルとウインバリアシオンは今回のメンバーでは圧倒的に飛びぬけている。
まるでの昨年の神戸新聞杯のローズキングダム、エイシンフラッシュと同じようにこの二頭は飛びぬけている。
では昨年同様抜けた末脚を持っているこの二頭に付け入る隙はあるだろうか?
難しい疑問だが、当方の考えではオルフェーヴルにはないが、ウインバリアシオンにはある。
数値の上では確かに飛びぬけていてもウインバリアシオンにはいくつかの疑問がある。

「左回りだから生まれ変わったのか?」
手前の変え方が右回りではかなりギコチない。
きさらぎ賞では手前を逆に走り4着。
他の右回りのコースではほとんど同じ手前なのにきさらぎ賞だけはずっと右手前?
騎手に従順な賢い馬だけど、それを無視してでも好きな手前で走りたかったのか。

「距離延長によって生まれ変わったのか?」
追走が楽になったからあの末脚が使えるようになったのか?
13秒台のラップが入るレースが得意なのか?
溜めないと末脚を使えないタイプだけに可能性としては十分あり得る。
2連勝を圧倒的なパフォーマンスを披露した馬が一転スランプに陥った原因を求めるならペースの違いだろうか。

どちらの可能性をとったとしてもイメージを純粋なトニービン産駒に置き換えることができるだろう。
最もイメージが近いのはジャングルポケットか、これは配合がよく似ている。
ハーツクライ=SS×トニービン
ウインバリアシオンの母系ストームバード
サンデーサイレンス種牡馬の特徴は自身の母系に依存する形なのでハーツクライもトニービン由来だと考える。

ウインバリアシオン≒ジャングルポケット
トニービン×ストームバード≒トニービン×Nureyev
ウインバリアシオンは恐らくジャングルポケット産駒よりもジャングルポケットらしい競走馬だと思われる。
ジャガーメイルと違うのは“ペース適性”、これはストームバードとFirst Landingの違い。
ウインバリアシオンに変化は距離延長になされたか、左回りによってなされたかはこのレースで結論付けたい。
スタミナは確実にある、だがもしジャングルポケットなら東京でないとあの自慢の末脚は炸裂しないはずだ。
というわけで、オルフェーヴルにはなくてもウインバリアシオンには付け入る可能性は少なくとも残されている。
この右回りにおいては走りを見て見なければ分からないというもの。

だからと言って、こいつがピンポイントでウインバリアシオンを倒す!と一頭だけを明言するほどこのレースは簡単ではない。
有力どころのフレールジャック、ショウナンマイティもそのうちの候補ではあろう。
だがショウナンマイティは大した数字を持っているわけではなく、このテンの遅さは最早重賞では致命傷レベル。
重賞レベルにあるとは言い難く、オルフェーヴルやウインバリアシオンを負かす!という感じではない。
当レースのショウナンマイティは明らかに過大評価。
長い脚が使えるタイプではなく、小回りで圧倒的な脚を使う典型的マンハッタンカフェ産駒。
この手の馬が長い直線を走ろうと思うならMr. Prospectorが必要。


ということは…
フレールジャックを評価しなければなるまい。
例年同コースで行われるスプリングSと今年のラジオNIKKEI賞の比較してみてもレースレベルは変わらないどころか、むしろ後者のレベルは抜群に上。
レースが決着しそうになったところでのマイネルラクリマ差し切りはお見事としか言いようがない。
今回はあのパフォーマンスと時計を純粋に評価したい。
新馬戦で33秒台の脚を見せた後に、昇級戦で先行して35秒台の消耗戦圧勝。
初重賞挑戦では締まったペースで好位から競馬を展開し、最後にキレる脚を見せて着差以上の完勝。
この馬の多様性には驚かされる。
ついでに周囲を見渡して見ても玄人ほどこの馬を否定したがる、まったく良い傾向ですな。
いやいや、今回は人気でも仕方ありませんよ。
123人気で決まってもおかしかない。

紐で穴馬を一頭ピックアップ。
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最初は小回り向きでいらないかな?と思いました。
ですが、どうも今開催の阪神競馬場の芝は重いようです。
Le Fabuleuxをを持つフジキセキ一族、シンボリクリスエスやロベルト系の躍進。
ネオユニヴァースなどの勃興も考えると…例年の芝と一緒であると考えるのは危険でしょう。
これはオルフェーヴル、ウインバリアシオン、フレールジャックには追い風でしょう。
この三頭で決まってしまえばそれはもう仕方のないことですが、それでも競馬に絶対はないということを考えて穴馬をピックアップしてみたいと思います。
上記にあげた今開催の阪神競馬場芝コースの血統傾向からこの馬にチャンスありだと考えます。


【オールカマー】
アーネストリーの優位は揺るがないだろう。
圧倒的な先行力、終いをキッチリまとめる能力はメンバー随一。
今更その強さを説明する必要はありませんね。

そこそこ人気になるんでしょうが、持ち上げるにはちょっと甘い。
というわけで…今回は消させていただきます。
もう少し修行が必要ですね、ちょっとやそっとで活躍できるほど重賞ってのは甘くはありませんよ。
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【土曜日・平場】
【阪神7】
◎クローバーリーフ
○ランブリングローズ
▲ディアアプローズ
△シェイクラブハート
★スイートベルモット


【阪神10】夕月特別
◎グルヴェイグ
○ハッピーパレード
▲レイナソフィア
△メイショウジェイ
★スマートシルエット


【阪神11】
◎ウィキマジック
○インペリアルマーチ
▲メイショウデイム
△オオトリオウジャ
★アドマイヤサガス


【阪神12】
◎アルマリンピア
○ニシノマナザシ
▲カイシュウコロンボ
△エーラゴーデオ
★スズカイルマン
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