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八百長競馬‐Apocalypse‐

27
2011  23:40:46

スプリンターズS

【スプリンターズS】
将来的にはアジアを代表する金融都市になるであろうシンガポール。
中継貿易と近隣地域の商業の中心としての機能を持って繁栄し、近年では“国際金融センター”として地位向上に努めて経済構造をの中心に金融を据えている。
優遇税制などで外国資本誘致、海外からの富裕層の取り込み、低税率・高サービスの政府、超資本主義を実現させてからは飛躍的な発展を遂げた。
地場産業は殆ど小売業が中心、後の産業は殆ど外資系企業が占めている。
でも地場産業に特権を与えて保護させることはしないのがこの国の資本主義。
本当の意味で“国際競争に打ち勝つ企業”を育成し経済地盤の強化に成功して、今のシンガポールがあるんだなと納得させられます。
ここ最近、日本もシンガポールにような国家像に近づいているのかなと感じます。
まぁこう首相がコロコロ変わる国がシンガポールのような明確な経済政策を実行できる国になれるとは思えません。


経済的に飛躍的な進歩を遂げている最中でも、世界的に見てシンガポールはまだまだ競馬後進国、そこを主戦場とし国際舞台でパートⅠ国の一流馬たちと対等に渡り合っているロケットマンは地元でも英雄的存在。
恐らく香港でもブックメーカーでも当然断トツの一番人気オッズになるはずだ。
デビュー以来完全連対、圧倒的なスタートの速さ、精神力などなど強さを解説すれば暇がないだろう。

このシンガポールの英雄ロケットマン、それから今後の香港のエースとして期待されるラッキーナイン、昨年の一番人気グリーンバーディーも迎えて今年のスプリンターズSは何とも豪華なレースになった。
グローバルスプリントとは名ばかり、“国際化”などすっかり形骸化してしまった当レース。
それでも今年は円高の影響でワールドクラスの馬がやってきた。
今後としては出来れば経済の影響が理由ではなくて、栄誉と誇りを持って出走してくる馬が増えればと思う。
現状の参戦目的を考えると日本競馬の重みみたいなものを感じない。
その辺はパートⅠ国としてどうなのかと。


ここから予想の話。
前走の内容はこれぞNureyev×Never Bendという内容で期待に応えてくれました。
2歳時もああいう競馬ができていたんですが、今は主戦騎手がどうも前へ前へ付けたがるようで中々あのキレ味を見せてもらえませんね。
ハブルバブルが負けたのは私はLyphardクロスのせいかな?と思っていましたけど…
秋競馬のトーセンラー、スマートロビンを見ていてどうも違う気がしました。
距離の原因はRivermanだったようです。
当馬にもこの血統が入っていて納得しました。

勿論前走の内容から今回は穴人気。
というか状況を見るにそこそこ人気しそうではあるけれど、不安点あり。
確かに当馬にとってこの小回りは絶好の舞台。
ですが今回問題にしたいのはこの舞台ではなくて前走の内容。
あんな競馬をして、本当に反動がないのでしょうか?
ちなみにショウワモダン、アパパネ、ダノンシャンティは反動でやられてしまいました。
反動がなかったのはブエナビスタのみ、いやいや頭が下がります。

その馬の馬名はこちら↓
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それにしても難しいレースです。
今週はじっくりじっくり考えたいものです。



【札幌2歳S】
舞台は札幌競馬場、単刀直入に言えば血統的にDanzigが圧倒的な強さを見せるのは言うまでもありません。
ナムラマース、イグゼキュティヴはチーフベアハート
ロジユニヴァースはケープクロス
オールアズワンはアジュディケーティング
Nureyevも相性が良いので
同じNorthern DancerでもNijinskyはマルゼンスキーじゃないと…。
Nijinsky持ちなら出来れば米国系のNorthern Dancerのクロスが欲しいところ。
ダンスインザダークの
ダンスインザダークは菊花賞に強い。

人気を背負うであろうゴールドシップ。
Nijinsky持ってない、と思いでしょうけど母系のThe MinstrelはNijinskyの甥っ子に当たります。
実は日本にもThe MinstrelとNijinskyと近親クロスさせた、まるでエルコンドルパサーのNureyev×Sadler's Wellsを重ね合わせたような競走馬がいます。
それは今フランスに滞在しているヒルノダムール。
やっぱり欧州で成功するか否かというのは、こういう考え込まれたクロスなのかなぁと思ってしまいます。
エルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、ヒルノダムール。
これら三頭の配合理論は大凡同じラインに立つもので、98年以来ずっと欧州を席巻している配合理論に基づくもの。
逆に欧州向きだと思われたメイショウサムソンはなんの変哲もないNorthern Dancerクロス。
Sadler's Wells×Lyphardという日本向けクロスであって、欧州ブームのクロスではありませんでした。
Lyphardが日本向け、欧州では不振気味というのはディープインパクトの凱旋門賞不発で最早明らかでしょう。
Sadler's Wellsがあればいいんではなく、相乗効果をどのような種牡馬で狙うかがポイント。
近親配合ブームで大成功したわけですから、ただのクロスが成功するはずないんですよ。
つまり、最早配合理論というのは空想でも何でもいということです。
日本の生産者も考え込んで競走馬を生産しないと海外のレースに勝てませんよ、ということ。
中小牧場は最近そういう配合が非常に増えてきたような気がします。
社台グループの、良い繁殖牝馬を連れてきて適当に付けるってのはどうですかね。
世界を相手に闘おう!って感じではなく、この種牡馬の子どもが走って欲しいだとか
なんだかポテンシャルを持て余してるなという感じで勿体ない。

今年人気を背負うサラフィナ、過去の凱旋門賞を勝ったザルカヴァ、シーザスターズだってまるで無名実績なしの父親からあれだけ立派な競走成績をあげているわけですよ。
大事なことは良い種牡馬に良い繁殖牝馬を付けるのではなく、その種牡馬を付けたときに
成功する確率は勿論高いわけではありませんが、中小牧場が大牧場相手にするにはそうやって考えて種牡馬選定をしなければいけないということです。

話は変わって例えばマンハッタンカフェにNorthern Dancerを掛け合わせても単調な持続系競走馬が生まれるわけですが…
ヒルノダムールのようにNorthern Dancerの近親クロスさせればそうはならないのです。
それはマンハッタンカフェの血がいかに軽いか、マンハッタンカフェ×Northern Dancerの何たる軽薄なことかということです。
これはNorthern Dancerを母系に持たず、兄アグネスフライトよりもサンデーサイレンスのスピードを豊かに受け継いだアグネスタキオンにも同じことが言えます。
いつまでたってもマンハッタンカフェ産駒が菊花賞馬が出ないのは、それだけ産駒に優れたスピード能力に優れているということ、アグネスタキオン産駒が菊花賞馬を出さないのと同じ理屈ですよ。
要するに二頭ともほかのどの種牡馬よりもサンデーサイレンスに似ているってことです。
どうして似たか?それは母系にNorthern Dancerを持たないからですよ。
マンハッタンカフェとアグネスタキオンはスペシャルウィークやダンスインザダーク、バブルガムフェローなどとは明らかに違いますよね。
それはNorthern Dancerを持っているか持たないかという単純な話です。


さてここからは予想の話。
血統よりも今回焦点に挙げたいのは“レースレベル”
過去の好走馬はほとんど、とある共通ラップを踏んでいました。
そういった観点で見れば…穴馬が1頭いました。
デビュー戦の素晴らしい内容、過去の好走馬と同じような血統で非常に好感が持てます。

それとは逆にデビューからずっと低レベルなレースしか経験していない人気馬がいます。
今回は危険な人気馬になるであろう馬を1頭挙げたいと思います
馬名は↓のランキングに掲載。
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