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八百長競馬‐Apocalypse‐

02
2011  08:58:55

スプリンターズS

【スプリンターズS】結論
ダッシャーゴーゴー
ロケットマンと真剣勝負



◎ダッシャーゴーゴー
○ロケットマン
▲エーッシンヴァーゴウ
△カレンチャン
★サンカルロ


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短評----------------------------------------------
◆ダッシャーゴーゴー
持ち前の瞬発力が活かせれば戴冠に最も近し。
スローペースに強い馬だから消耗戦にならなければチャンスあり。
今年参戦のロケットマンは前を破壊するような馬ではないし、先行勢パドトロワとヘッドライナーも前を壊す能力は決してない。
持ち前の瞬発力を活かせるペースはやはりスロー~ミドル。
春の高松宮記念敗戦は苦手な消耗戦、それで4着なら立派なもの。


サクラバクシンオー産駒の最高傑作はいわずもがな当馬のことだ。
日本の総大将は明らかに当馬。


◆ロケットマン
テン良し中良し終い良し、メンバーで最も優秀な時計を持っていることは確か。
流石シンガポールの英雄だと言わせてもらおうか。

それにしてもこの人気はすごい。
圧倒的大多数の予想家がロケットマン支持を表明。
でも、そううまくいきますかー?
全会一致の馬ほど穴がありそうなもんですよ。
日本で一度も走ったことがない馬だから尚更。

実際のところ、“3着”あたりが最も現実的な気がします。
海外の超一流馬が来日していざ走るとなると、大体そんな結果が多い気がします。
圧倒的にぶっちぎったのはスノーフェアリーくらいもんだ。
コンデュイット4着、モンジュー4着。
サイレントウィットネスも初戦は3着、サプレザ3着。
ファンタスティックライト3着、ウィジャボード3着。
ブレイク前のシングスピール優勝、凱旋門賞馬エリシオ敗戦。
ユーザーフレンドリー6着。
世界を渡り歩いたピルサドスキー、ファルブラヴはともに優勝。
グッドババブービー、アルマダ2着。
ブレイク前のフェアリーキングプローン優勝。
ハートレイク5着、次優勝。
ディクタット5着、次優勝。
香港でパッとしていなかったブリッシュラックは初年掲示板、2年目に優勝。

我らがディープインパクトが連対外し3着になったレースも凱旋門賞でした。
レイルリンクどころか、プライドにまで差されてしまいましたとさ。
あれだけ強かったディープインパクトがフランスでまさか負けるなんて…なんて思ったものです。

日本では善戦マンに過ぎなかったエイシンプレストンが香港連覇、ステイゴールドがヴァーズ優勝。
アグネスデジタルはともかく、ミッドナイトベッド、フジヤマケンザン、ハットトリック。

ロケットマンは生まれてこのかた完全連対、それは能力だけで補えるものではないはずです。
香港シンガポールの適性が高くても、必ずしも日本の適性が高いという論理にはなりません。
芝の状態云々ではなく、高速馬場か洋芝かどうかが重要なのではないだと思います。
ロケットマンが日本の異質なガラパゴス競馬の流れに合うかどうかが大事。

ドバイで拍が付いた?
AWは基本的に前残りですよ。
ブエナビスタがあんなことになってしまうくらいに前残り。
申し訳ないけどトランセンドレベルが残るくらい前残り。
ロケットマンのレイティングがなんだってー?
日本の競走馬に不当な数字しか与えないレイティングがどんなもんだって話。

というわけで、対抗評価が妥当ではないの?
おんなじような成績上げてたサイレントウィットネスも初来日レース3着なわけで。
いつぞや香港最強だったSacred Kingdom、初海外遠征のアスコット・ゴールデンジュビリーを5着。
香港・シンガポールの競馬って結局のところ、世界でも異質な競馬をしているのでは?
数字の優秀さから実力の裏付けは付いている。
後は日本競馬の流れに適応できるかどうか、だ。


◆サンカルロ
休み明けで仕上げていない状態で出走→次走で仕上がる、これはこの厩舎の得意パターン。
休み明けはよっぽどのことがない限り仕上げてこない。
その証拠にこの厩舎の新馬戦成績は勝率複勝率ともに低く、叩き二戦目で大きく飛躍した数字を残している。
それだけ、牧場での乗込みをあまり行わず、十分に休ませてから自厩舎で調整する馬が大半だということ。
また、馬なり調整主体だけに休み明けは中々仕上がらないのだろう。

最終追い切りの坂路で二本登板、うち一本は53秒台で一定の時計を刻む。
これが消化出来ていればほとんど好調にあると見ていいだろう。

この観点からすれば、勝ちはしたものの今年の阪急杯はそこまで良い仕上がりだったとは言えないはず。
その証拠にセントウルSでは阪急杯と違って思ったような結果が出ていない。
ということは阪急杯勝利はGⅠでも十分好勝負できるという力量を示した一戦だったか。
セントウルS敗戦は仕上がりの差、勿論上位との力量不足の差は少なからずあっただろう。
その力量差も今年はヘッドライナー、パドトロワの援軍が埋めてくれると見る。
同牧場ヘッドライナー、そして淡々としたペースを刻むパドトロワ。
対ロケットマンの首を取るための刺客は送り済み。

前哨戦を前哨戦らしい負けをしたお陰で最終追い切りは素晴らしい内容で消化し、下半期の最大目標スプリンターズSに向けてしっかり準備出来た。
高松宮記念と同レベル、とは言わないがそれに準ずる調整内容。



◆カレンチャン
Vice Regentがこの舞台で強いのはもはや明白な事実。
スリープレスナイト、サンアディユ、テイクオーバーターゲットなど。

母父トニービンだから高速決着は歓迎の口。
洋芝の底力勝負で結果を出したこと、阪神牝馬Sのレースラップなどを振り返って当馬の多様性を感じた。
スリープレスナイトに似た安定度、どこまで近づけるか。

ワンカラットと違うのはやはり、高速馬場への適性、持ち時計。
1400Mの時計比較で、ワンカラットは20秒台の時計で惨敗して、21秒台の時計で好走している。
一方のカレンチャンは高速馬場で20秒台の時計で勝っている。
ワンカラットは根っからの洋芝巧者、カレンチャンは両方走れるタイプ。
ワンカラットと影をかぶせない方が良いかもしれない。
多様性と能力はこちらの方が上。


◆エーシンヴァーゴウ
阪神で走ったセントウルSは非常に遅く、まだまだ一線級と対戦する時は時計の不安が残る。
母系の構成からある程度の高速馬場適性を感じるが…果たしてGⅠの舞台ではどうだろうか。
プラス要素も多いが、マイナス要素もある。一長一短。
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