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八百長競馬‐Apocalypse‐

07
2011  19:33:10

毎日王冠

【毎日王冠】
◎シルポート

過去の例外を除いて、毎日王冠はほとんど35秒台の入りで始まる。
恐らく、今年も開幕週ではあるけれど絶好の馬場状態とは言えずそれほど時計は出ないはず。
超レコード・空前の上がり時計は出ないはずだから後続集団がこれを捕まえるのはかなり苦労する。
前を行く騎手が読み違いをすればだが…それは今回のメンバーでは期待できそうにない。
ましてや逃げる馬がシルポート、鞍上が小牧であれば当然スロー想定で良い。
今のシルポートなら、逃げ切れる算段はある。
出来れば土曜日に馬場を見てからにしたいが、予定として◎シルポートから入りたい。


恐らく一番人気になるであろうダークシャドウの強さは前走と、そして大阪杯で証明されただろう。
前走はGⅢながら快勝、前々走大阪杯はヒルノダムール、エイシンフラッシュ相手に善戦。
ダークシャドウは同じ典型的なダンスインザダーク産駒タッチミーノットとは明らかに違う。
速い上がりは出せるが、締まったレースだと末脚を削がれて実力を発揮できないタッチミーノット。
一方では大阪杯のような均質なラップでも末脚を削がれることなく能力を発揮したダークシャドウ。
似て非なるダンスインザダーク産駒のこの二頭は、恐らく同じレースに出ても同時に好走できまい。

ダンスインザダークらしくない性質・適性距離・ペース適性は恐らくDamascusによるものだろう。
ハイペースにも対応できるが…その分スローペースはそこまで強くない。
ヒルノダムールと善戦する馬がなぜセントライト記念で負けたか?
あるいは京都の条件戦、許波多特別でなぜ負けたか?
支笏湖特別でなぜ着外になったか?
それは…お察しの通りスローペースによるもの。
ダークシャドウはの好走レースは基本的に道中に13秒台を刻まない締まったレース。

で、ここでラップ好きな人は疑問に思うでしょう。
じゃあ毎日王冠で買えるんじゃないの?
毎日王冠は13秒台なんてないし、12秒台もないレースなんでしょう?…と考えるのは分かる。
ところがどうだ。
条件戦で遅くて12秒台しか刻まないレースは確かに厳しい。
恐らく条件戦では逃げ馬は殆ど潰れてしまうレースになるだろう。
毎日王冠ほどレベルの高いレースでずっと12秒台を刻むことは、同じく辛いか?というとそうではない。
当日の馬場レベルとレースレベルを考えれば、過去の毎日王冠は均質的ラップで厳しいものに見えても、走っている馬にしてみればそこまで苦しいラップではない。
毎日王冠は道中に12秒台がなくても上がりが33秒台ならスローペース。
例外を除いて、しっかり溜めが効いて33秒台を出せているのがこの毎日王冠の特徴。


ダークシャドウの穴はそのペース適性、レースのラップに合うかどうかだ。
これまで好走してきたレースは基本的に前が潰れて差してきたレースが多く、自力で前をどうこうしてきたわけではない。
その証明がセントライト記念のヤマニンエルブ、札幌と京都の条件戦だ。
決して自身が前を潰せる馬ではなく、前が自滅する形で進出するタイプの馬。
まさにこれがDamascusの特徴だ!と言わんばかりのレーススタイル、ジョリーダンスタイプ。
言わずもがな、安田記念向きのタイプ。
レースラップから見てエプソムカップは厳しいレースになりがちだが、毎日王冠はそうではない。
毎日王冠はエプソムカップと同じ舞台でも、レースレベルは上がるが全体のレース質は上がらない。
求められる物の差がこれまでエプソムカップと毎日王冠のリンクを妨げている。


毎年均一なラップを刻むこのレースも、一見ダークシャドウ向きのレースに思われがちだが…
実際は疑問視してみたい。
レースラップの厳しさほどこのレースは底力を問われない、それが毎日王冠と言うレースなはず。
それが今回、高配当を得るための思考。
スマイルジャックが二年連続で負けるレース、それも一年目は大敗。
他力本願のスマイルジャックが負けるレース、好勝負するレースとは何なのか?
今回はそれを考えてもらいたい。


毎日王冠はスローペースで底力が必要ない→息を入れる場所が序盤にある→
という思考回路で◎はシルポート。
このレースのシルポートは安田記念、大阪城Sと違って調教からラップを終始乱していない。
なおかつこの厩舎なりに多めの本数を積んでおり、今までの休み明けと違って万全で臨めるはずだろう。
12秒台の息も必要ない、序盤で11秒台後半の息を二度作ることができればシルポートの勝利は見えてくる。
他馬がダークシャドウに勝つには厳しいレースを仕掛けるのではなく、どうにかレースレベルを誤魔化す必要があるだろう。

落ち着きのあるシルポート&溜め逃げを得意とする小牧には、きっとそれが出来る。
ダークシャドウが毎日王冠では強さを見せる!という感じではなく、むしろコロッと3着に負けることを想像してみたい。
ダークシャドウを全力で買うのは天皇賞・秋、“競馬の循環”ってのはそういうことです。
今回はダークシャドウがなんぼのもんじゃい!っていう気持ちで頼んだシルポート。


それから注目馬を二頭。
前者はシルポートの作るペースが最も走りやすい馬。
後者はスローペースで能力を活かせそうな血統構成。
どちらもシルポートのペースで恩恵を受けそうなタイプだけに無視はできまい。
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ダークシャドウは決して消すことはできない、だがダークシャドウに先着の可能性は残されている。
今回はその可能性に賭けて高配当を得たい。
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