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八百長競馬‐Apocalypse‐

09
2011  09:42:06

毎日王冠・京都大賞典

【毎日王冠】
◎シルポート
逃げ切り期待



マイラーズCでは淀みない速い流れをそのまま34.3の上がりでまとめて逃げ切り。
京都金杯・京王杯SCでスローペース演出して逃げ切り。
まさに充実一途、若いころのように暴走気味で単調に逃げていた頃とは一味違う。
かつてのダイワメジャーのように、あるいは現代で言うところのキャプテントゥーレのように。

昨年の毎日王冠で前半35秒台のシルポートペースを刻みながらも残れなかった。
それもそのはず、昨年のレースは馬場レベルを考えればハイペース。
一昨年良馬場で惨敗した底力タイプのスマイルジャックが4着善戦してしまうのが昨年の毎日王冠。
前崩れの展開、インコース有利の馬場、シルポートが崩れるペース。
これを勘案した時、複勝圏内に入った3頭のうち2頭にNever Bendが入っていたのも頷ける。
昨年の毎日王冠は07年に分類する例外的レース。
ストーミーカフェが飛ばしてハイぺース、ダイワメジャーが潰れてチョウサン、アグネスアークで決まり。
昨年のレースを参考にせず、今年はウオッカが走った二年間を参考にしたい。

35.8-33.6 カンパニー
35.8-33.8 スーパーホーネット

勝ち馬スーパーホーネット・カンパニー共にはスローペースでの勝利経験がある。
カンパニーはその年のマイラーズC(36.2-33.7)でスーパーホーネットの2着、中山記念優勝。
スーパーホーネットはスワンS・ポートアイランドSなどなど、スローペースでの実績多数あり。
道中のラップ12秒台が一回もなく全て11.9以下という淀みない流れでも上がりは33.8を計時できるのが毎日王冠開催の馬場状態だ。
明らかに本来他競馬場で12秒台を出せる場面でもこの開幕週では12秒台を計時されない。
それくらい馬場レベルが速いのでついついハイペースと読んでしまいがちだ。
いや、このレースは基本的にスローペースだ。
だってハイペースで反応してしまう血統がこのレースで反応していないのはおかしいでしょう?

ダークシャドウがGⅠ制覇に向けて超えるべき壁、それはシルポートのスロー逃げ。
シルポートを交わせる馬はGⅠでも好勝負できる。
GⅠ馬になりたくば、シルポートが作るスローペースを克服してみよ。
もし交わすことができれば、天皇賞はともかくマイルCSで好走できるくらいのレベルにはあるはずだ。
それくらい、シルポートと小牧の逃げは厄介だ。
でも大衆が評価する逃げ馬というのは、サイレンススズカやヤマニンエルブのような離して逃げる派手な馬。
マイラーズカップを逃げ切れる馬、あの当時の阪神外回りを逃げ切れる馬は中々いない。
同じ条件のダービー卿を逃げ切ったブリッツェンとはちょっと違う。
意図的であるか、そうでないかの差。

毎日王冠が開幕週だからシルポートを買うんじゃない、シルポートが強いから買うんだ。
そろそろ認めたまえよ、この馬の強さを。

さておき、本命が決まったので相手選び。
過去の好走馬を見て分かるように、“広いコースの東京を待っていました!”というような馬には向かない。
むしろ、どのコースでもそこそこ走れますくらいの器用さが欲しい。
東京で求められるものよりも、中山・阪神で求められるような器用さ・パワーが必要だ。
東京向きという観点では競走馬を見ずに、あえて阪神・中山を走れる馬・得意な馬を選出したい。
オールカマーの勝ち馬シンゲン。
ポートアイランドSの勝ち馬ダノンヨーヨー。
トーセンジョーダン相手に健闘、前走時計優秀アクシオン。
別に特別に洋芝巧者ってわけでもハイペース巧者ってわけでもあるまい。
これらは全てスローペースに強い馬、シルポートの引っ張るペースに合致する適性馬だけに今回の好走を十分に考えておきたい。

それにしてもシンゲンはちょっと取り上げられすぎじゃないかね。
みんな馬券が上手いってことか。

リアルインパクトは距離、折り合い、斤量、ペースとマイナス点多く中々難しい。
スローペースのNZTで惨敗、体調不良とはいえ負けすぎな感あり。
ミッキードリームは朝日CCのレベルが低く、1600万下と大差なし。
セイクリッドバレーは配合が全面的にパワー過多、開幕週のスローでは厳しいと見る。
ナリタクリスタルは調整微妙、前回ほどの本気度は感じない。
アクシオンはやっぱり洋芝向きなはず。
いやはや、何とも難しいレースだ。
恐らくこちらが思っているほど、ことは単純に運びそうもないだろう。
あまり頭数も多くないので印は抑え目でね。

≪結論≫
◎シルポート
○ダークシャドウ
▲ダノンヨーヨー
△シンゲン

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【京都大賞典】
◎ジャガーメイル

体調が多少悪かろうがアクシデントがあろうが、自分の得意条件では中々崩れないのがこの馬の強さ。
大事なことはこのレースがスローペースであること、それがジャガーメイルを◎にした理由。
Turn-toの影響強く出た他馬とは画一したスピードがスローペースで活きる。
逆に言えばハイペースでは活きない、だからこの馬は一流にはなれても超一流になれない。
春とは違うであろうローズキングダムが相手でも良い勝負できると期待している。

前半楽に競馬できればそれなりに脚を使えるビートブラック。
ネコパンチはニューイングランド産駒、使える脚は京都で活きないのではないか。
オウケンブルースリは調整に不満、走る気は戻っているだろうか。


≪結論≫
◎ジャガーメイル
○ローズキングダム
▲ビートブラック

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