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八百長競馬‐Apocalypse‐

28
2011  23:59:45

天皇賞・秋

【天皇賞・秋】
アーネストリー&佐藤哲三
陣営の自信はいかに?

多くの馬が“レースの流れに乗る”ことを目標にしているなかで、
“レースを支配して自分の流れを作ること”
これがアーネストリー&佐藤哲三のレース展開の形。
脚質転換・好位からの競馬になってもそれは変わらず、そして去年の天皇賞・秋、長い直線の東京競馬場になってもそれを守って自分の競馬をした。
あくまで自分のスタイルを崩さず、それで負けるなら仕方ないという信念と自信、覚悟。
これがアーネストリーの強さであり弱さでもある。

話を本題に戻して、ここで大事なことは去年の天皇賞・秋の敗因。
陣営談話だとこの馬はどうやら雨の時だと別馬になるらしい。
アーネストリー陣営が去年の敗因をそういった“馬場状態”に求めるならば、今年もアーネストリーと佐藤哲三のレーススタイルは変わらないだろう。
要するに横綱競馬で早め進出、ロングスパート勝負に持ち込む流れだ。

もし、陣営が昨年の敗因を“競馬場”に考えているなら今年のアーネストリーはそんな競馬を展開しないはず。
長い直線でそんな競馬をして押し切れる馬などそうそういない。
少なくとも去年の敗因は天候・馬場のせいではなくそういった作戦上のミスみたいなものを感じる。
ミスと書いたものの、アーネストリーを知っている佐藤哲三だからこそ、そういう競馬をしなければならなかったのだろう。
アーネストリーはロングスパートで押し切ることでここまで勝利を重ねてきた馬、3F勝負で負けた経験を考えれば佐藤哲三も東京競馬場でもそうせざるを得なかったのは納得できる。
アーネストリーの存在というのはなるべく道中は平穏にレースをさせて、ラスト3F究極の瞬発力勝負を希望する馬にとっては非常に迷惑な存在だ。
だからこの馬の出走するレースでは3F自慢の馬は本当によく潰れる。


中盤緩むようなレース、3F勝負に強いジャガーメイル。
こちらも中盤緩んだ3F勝負が得意でロングスパート希望ではないローズキングダム。
能力をフルに発揮するには3F勝負で中盤緩んだレースがベストのエイシンフラッシュ。
使える脚は4Fまで、5F問われると厳しいアクシオン。

昨年のベストレース・天皇賞とJCのブエナビスタからロングスパートが向いている。
産経大阪杯のレースラップからアーネストリーが作る流れを希望するダークシャドウ。
戦績から明らかにロングスパート希望、道中からずっと均質なラップを刻むのが得意なペルーサ
正直言ってどちらでも良いトーセンジョーダン。
3F勝負より5F勝負希望、アーネストリーと似た血統構成を持つミッキードリーム。


アーネストリーが昨年と同じような競馬を展開するのであれば、後者の台頭だ。
反対にアーネストリーが自分のスタイルを崩すケース。
この枠順だからロングスパート勝負を諦め、3F勝負に徹する時は前者側の台頭もあり得るだろう。
アーネストリー陣営は宝塚記念をレコードで勝ったといえども“自分の馬が一枚も二枚も抜けて強い”などとは考えていない。
枠順での泣きで察する陣営のアーネストリーに対する自信は絶対でないと読めるし、オールカマーで天皇賞の予習を見るにアーネストリーの変化・転換を考えている陣営が天皇賞で昨年同様ロングスパート勝負を挑む可能性は低いと読むのが自然。
まず私が調教師だったら一度破れた作戦を同じ舞台でまたしようとは思わない。
これまでのアーネストリーのスタイルだとこの長い直線は大きなディスアドバンテージに変わる。

私が調教師ならアーネストリーに今年はロングスパートさせず、3F勝負に付き合う方向で話を進める。
去年アーネストリーはそれで失敗しているのだし、昨年のメンバー構成だからこそ3着に残れたようなもの。
今年は更にメンバー強化されているだけに、同じような競馬をしても3着より更に下の着順を落とすだけ。
今のアーネストリーの充実度なら、苦手な3F勝負でももしかしたら対応できるという可能性を考える。
少なくとも東京競馬場でロングスパートするよりかは遥かにマシ。
このメンバーで競馬場に逆らう流れを展開するというディスアドバンテージを背負うのは得策じゃない。
このメンバー相手に互角に戦うには、いつものように自らが流れを作るのではなく、自然なレースの流れに乗る。
これしかない。


もし、陣営に去年同様ロングスパート勝負で勝てるという自信があるなら話は別。
昨年とは充実度が違うという陣営の自信がアーネストリーにロングスパートさせるのか。
それとも昨年の反省を踏まえてロングスパート勝負を捨てるか。
それによってレース展開は大きく変わる。


当方は今回、アーネストリー陣営の立場になって考えてみた結果3F勝負を想定することにした。
とりあえず◎はブエナビスタに打つとして…対抗はこの馬を推す予定。

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前走のレース内容はかなり見所あり。
充実期再度到来、ブエナビスタを食う存在になれるか。



【スワンS】予告
Lyphardの血で圧倒
◎リディル


“負けられない”戦いに挑むリディル。
マイルCSに向けて賞金加算をしなければいかないリディルは橋口師も納得、渾身の仕上げ。
京都は絶好の舞台、課題は初の1400M挑戦だろうけどそんなに問題になるとは思えない。
スワンSは見解は後ほどアップします。

ちなみにこのレースで相性の良い血はNijinsky。
とういうことは、穴馬は当然この血のクロス持ったあの馬ですよね。
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