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八百長競馬‐Apocalypse‐

22
2011  02:38:59

宝塚記念

【高速馬場で台頭するのは?】
やはりローズキングダム、エイシンフラッシュは高速馬場の方が良いだろう。
エイシンフラッシュ、ローズキングダムは共に日本ダービー1・2着馬。
ローズキングダムも繰り上がり2着とはいえはジャパンカップ優勝馬。

両者の違いを考えるなら…
ローズキングダムは野芝洋芝混合の兼用タイプ、どちらかと言うと野芝単独の方が圧倒的に向いている。
エイシンフラッシュは野芝単独の方が圧倒的強いタイプ、洋芝が混じればそれなりにこなす。
野芝単独ではパフォーマンスを下げたことはない。

スタミナの根源が母系だと思われがちなエイシンフラッシュだがそれはどうだろうか?
父系・母系両方でスピードを極端に高めて成功したと考える方が妥当。
彼の牝系はドイツ系、マンハッタンカフェもドイツ系。
スピードを圧倒的に高めて成功した馬だから種牡馬になってもマンハッタンカフェのようにマイル~中距離が得意な馬を生産すると思われる。
という生産者側の観測はおいといて…

今回の宝塚記念の芝設定は2頭にとって非常に強い追い風になるはず。
今の阪神の芝設定がなぜか秋の阪神と同じなので、神戸新聞杯で適性を見せた2頭はやはり有力。
これが去年同様洋芝ならあっさり切れたものだが…
一気に有力馬に転化するのが馬券的に痛い。
だからと言って◎はエイシンフラッシュかローズキングダムですね、ということはない。


【ダービー善戦も2頭を買いにくい理由】
◆ローズキングダム
成長力と言った観点でみた場合、多くの馬がこの馬を凌駕するスピードで成長している。
この馬だって別に成長していないわけじゃない、だけど他が驚くぐらい成長している。
当時の勢いはなく、今では見る影もない。

社台の犬ことウィリアムズの役目はグランプリボスですっかり終わっている。
残念だけど有馬記念以降、ノーザンFはこの馬より良い馬が沢山出てきた。
薔薇一族らしい成長力、強化版ローゼンクロイツを見ているようで実に残念。


◆エイシンフラッシュ
消耗戦の皐月賞で3着。
ロングスパート合戦の産経大阪杯で3着。
最もパフォーマンスを上げたダービーがスローの瞬発力勝負。
消耗戦ではかなり地味な馬。

産経大阪杯、天皇賞春でヒルノダム―ルに2連敗。
産経大阪杯では斤量の差があるとしても、ヒルノダム―ルとダークシャドウにロングスパート勝負で負ける始末。
天皇賞では同斤量、外回り、スローの勝負でヒルノダム―ルに言い訳なしの完敗。
枠順の差、という言い訳より自分の土俵で勝てなかったことが痛い。
したがってロングスパート勝負になりやすい宝塚記念、内回りコースでこの馬が天皇賞よりも台頭すると考えるのは少し難しい。
SS系×Northern Dancerという配合でも、Northern Dancer主導の配合でもないのでロングスパートは割と脆い。

エイシンフラッシュは昨年のジャガーメイルとかなり被る。
府中2400が得意なあたりも天皇賞好走なあたりも。

戦績がメイショウサムソンに似てると思われがちだが適性はちょいと違う。
メイショウサムソンのダービーは厳しいレース、天皇賞春は緩いレース。
戦績からもNorthern Dancer主体の配合からも本質的に厳しいレースに強いタイプだと分類される。
スローでもきっちり結果を出している点がやはりこの馬の強さ。
それも天皇賞はロングスパート勝負を仕掛けての勝利だから価値がある。

エイシンフラッシュにそこまで強さがあるなら皐月賞、天皇賞春どちらか勝ってる。
軽視は禁物の有力馬も本命足る存在かと言われればちょっと疑問。

とはいえ、社台の総大将だと考えれば買える。
ペルーサを出さなかったことを考えればこの馬が社台一番手に指名されたということ。
ノーザンFが多数出ていても結局馬券に絡めるのは2頭だけ。
残り1枠は社台F・非社台Fの席。
その枠に大した馬がいないのでこの馬がまぁ渋々台頭しちゃうんじゃないのかっていう話。


◆○○○○○○○○(馬名は下のランキングより閲覧ください)
高速馬場のロングスパートはどうも苦手なご様子。
高次元でのロングスパート勝負不得手は天皇賞で証明済み。
今年の宝塚記念では穴馬たる存在になれそうもない。
前年に比べてトラックバイアスという味方を付けることなく勝負しなくてはならないのが痛い。
人気にはならないだろうが、買う材料に乏しい。
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