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八百長競馬‐Apocalypse‐

11
2011  06:02:58

阪神JF

【阪神JF】
世界の名血Caerleon
ジョワドヴィーヴル

ノーザンFの期待はラシンティランテ>ジョワドヴィーヴル>アナスタシアブルーの様子。
勿論ラシンティランテは評価するが、ジョワドヴィーヴルの評価も忘れてはならないだろう。
改修後五年間で実に4回、レーヴダムール、ブエナビスタ、ベストクルーズ、レーヴディソールで4年連続阪神JFで馬券に絡んでいる松田博資厩舎、勿論それは競走馬の能力だけではなく調教方法とレースのベストマッチが生み出した結果であろう。
最終追い切りラスト1Fは12.9秒と少し要してしまったが、6F81.4秒なら当然の数字。
併せ馬タガノキャンドルに先着、その併せ馬タガノキャンドルが昨日阪神芝の未勝利戦を勝ったのは好材料。
最終追い切りは良い調教ができたと解釈するべきだろう。

ジョワドヴィーヴルはディープインパクト×Caerleon。
Lyphardの非力さが課題もCaerleonのキレ、堅実な末脚でLyphardとの共存を高めた末脚強化配合。
早い時期から仕上がるCaerleonの血は母ビワハイジ同様、今の時期は他馬よりも完成度の高さは一歩リード。
ただ、阪神急坂に対する適性は走法、血統面から見て決してプラス材料にはならない。
同BMSながらもLyphardのジョワドヴィーヴル、ボールドルーラーのサウンドオブハートは坂の巧拙が出るはず。
全兄ト―センレーヴもお世辞には上手いとは言えなかった。

それにしても品がある馬ですね、細くてスッとしているっていうんですかね。
ビワハイジのこどもは父親が変わってもCaerleonらしさは消えません、実際に走っても同じです。
ビワハイジの成功要因はこのCaerleonの遺伝の強さじゃないでしょうかね。
日本におけるCaerleonの成功は日本の生産界のNorthern Dancerの弱さにあるんじゃないでしょうか。
海外ではSadler's WellsやDanzigばかりですからね。
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ノーザンテーストの影響
ラシンティランテを再評価

鍵を握る二頭はエンドスウィープ系のファインチョイスとラシンティランテ。
ファインチョイスはともかく、ラシンティランテに関しては見込み違いな気がしてならない。
白菊賞のVTRを見てこれが本当にエンドスウィープの血を受け継いだものなのかと疑問に思う。
内回り向きだけでシャンボールフィズ、あるいは2,3着馬に3馬身差も付けれるものかと。
コーナーを利したわけでもないし、直線だけで競馬をしての着差だから立派。
脚色や毛色からもエンドスウィープは感じられないし、どちらかと言うと母系のノーザンテースト×クラフティワイフ由来だと考えるのが妥当なのではないか。
まず根本から考えてエンドスウィープだったら札幌2歳Sでもっと着順をあげてもいいはず。
京都に代わってこの変わり身はまるで札幌の二戦が適性外だったと考えても不自然ではない。
アグネスタキオン×ノーザンテーストと言えばワイドサファイア、ダイワスカーレットなどなど阪神で好走しやすい血統。
特に阪神のデビュー戦を華々しく勝ったワイドサファイアを考えると、ラシンティランテの適性が阪神外回りにあると考えてもなんら不自然でもない。
そもそも一族からエンドスウィープ×ノーザンテーストのゲイルが阪神外回りで速い上がりで勝利したケースを見るに、ノーザンテーストの遺伝がエンドスウィープの遺伝を上回ったと考えることもできる。
結論を言うとラシンティランテはアグネスタキオン×エンドスウィープの内回りタイプだと先日書いたが、そうではなく、アグネスタキオン×ノーザンテーストの遺伝である可能性が高いということ。
先日ラシンティランテに関して内回り向きだと書いたが、それを訂正したいと思う。
勿論BMSエンドスウィープなので内回り向きである可能性が完全になくなったわけではないが、外回り向きであるという可能性も考慮して良いレベルの血統構成なのでそういう方向性で話を進めたい。
叔父トーセンジョーダンに似た感じで、遺伝がノーザンテーストなら話は別。
阪神JFの3F勝負は望むところだし、阪神マイルはこの牝系にとってはお手の物。
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歴代でも傑出の函館王者
ファインチョイス

乗り方は前回述べたとおりです。
瞬発力があるわけではなし距離延長を気にして末脚に拘っても良い結果が出ると思えないのでとにかく早めに仕掛けて粘りこむ先方がベストです。
スタミナ云々は過去にアストンマーチャン、ライステラス、エイムアットビップで論破されるでしょう。
アストンマーチャンは強かったから粘れたんだろ?とかいうバカな意見は聞きません。
この時期の阪神マイルはスプリンターでも粘れるように春よりも洋芝を多めに敷いているので春の阪神マイルとは大きく違うということを留意しなければならない。
勝った馬は将来出世街道を歩むのになぜか2、3着の馬が将来泣かず飛ばずのわき役に甘んじるのはこういう洋芝巧者の粘りこみや適性による着順確保が起きるからであります。
要するに勝ち馬だけが適性を超えて、後は適性による普遍的能力で着順確保するから後後で勝てない。

距離延長でチャンスがないわけではありません。
前前走の函館2歳Sはレース史上でも傑出したレベルにある時計、それを前々で押し切った同馬の能力はこの世代で当然上位に評価をするべきでしょう。
今度はファンタジーS組に後塵を拝さない、そのほかの別路線組の馬に対しても対等に勝負できると踏んでこの馬に高い評価を下したいと思います。
前走は若干太め、それを厳しいペースを前々で押し切ろうとしたが、結果は3着で負けて強しの内容。
今度はペースも緩む、長い直線でも耐えられるタイキシャトルの血を持っているだけにチャンスはある。
末脚自慢の馬が後方でけん制し合う、それをしり目に粘りこめる計算は立つ。
最終追いは前走と違ってCWの併せ馬。先行したフリーアズアバードを捕まえると、瞬時に抜き去って先着。
調教から状態は前走よりも大幅に良化した内容だっただけにここでも好勝負を期待したい。
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社台Fの期待を背負って
イチオクノホシ

ゼンノロブロイ×グレイソブリンの配合でこのレース向きの血統だ。
血統は当馬を一押し、今週も吹き荒れるグレイソブリン旋風に乗る形で善戦が期待される。
字面だけならSeattle Slew×Irish Riverでオークスも走れそうな血統、まさに去年のライステラスに近い。
デビュー戦の低調な一戦から一転、距離延長の前走でハイレベルな指数を記録した。
その動向から恐らくスプリンターではないだろうし、マイルでも走れる血統構成から更にパフォーマンスを上昇させる可能性も考えられる。
サフラン賞後は阪神JF一本を目標に調整で、陣営は京王杯2歳Sに参戦せず。
数日美浦で調整、後は栗東留学で順調に調整を積んだ。
血統面、状態、前走の内容から恐らく最も順調にここに駒を進めてきた一頭だろう。
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能力あるも状態不安
エピセアローム

出負け気味のスタートでジックリ行くのかと思ったら、3コーナー辺りから一気にマクる競馬。
圧倒的一番人気で本職スプリンターのマコトリヴァーサルを寄せ付けない完勝劇。
能力に関しては特に言及する必要はあるまい、問題は小倉以来の実戦復帰による状態不安だ。

デビュー以来ずっと併せ馬に先着していた馬がここで遅れをとる。
併せ馬ジェンティルドンナがここにきて本物になりつつあると考えるのも自然ではあるが、それだけではない。
最終追い切りだけでなく中間に馬なりでずっと調整してきた馬が、一週間前に急に強めで追う?
実は昨日凡走したエクスペディションは一週間前に強めに追いきって4着に凡走している。
これも石坂流馬なり調整馬のはずなのに、一週間前に強め追い切り。
昨年JCDで人気になって飛んだキングスエンブレムもこのパターンに当て嵌まっていた。
石坂厩舎の調教メニューから考えればこれは太めが残って実際の競走に影響が残るパターンだ。
エピセアロームの能力は認めるが、この調教パターンは必ずしも歓迎するべきものではないだろう。
BMSがCozzeneだけにこのレースに対する適性&期待は非常に高かったが、今回は見送りが妥当だろう。
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デビュー戦の輝き取り戻せず
アナスタシアブルー

ラシンティランテではなく、この馬こそ内回り向きである可能性を考慮したい。
実際のところ調べてみると分かったのだがファルブラヴ産駒で阪神外回りをこなした馬の殆どが母系にグレイソブリンを持っている馬だった。
当馬にグレイソブリンの血はなく、母系にあるのはフレンチデピュティ。
どうも同父レーヴダムールのように阪神外回りという感じではなく、どちらかというと阪神外回りマイルに適性がなかったワイルドラズベリーという印象を持つ。
阪神で買うなら非根幹距離、阪神マイルではキレ負けするのではないか。

それから調教にも言及したい。
デビューの派手な調教から一転、ここ二戦は大きく離れて追い掛け、それに追いつくのがやっと。
デビュー戦の調教は追いつくだけではなく、それを更に突き放す圧巻の内容だっただけに今回の最終追い切りは正直ガッカリだったと言わざるを得ない。
恐らくデビュー戦の疲労が残っているに違いない、追いつくので精一杯の状態ではGⅠ挑戦は正直厳しい。
デビュー戦の2着フォーチュネイトは怪我、マトゥラーは繁殖、それに社台の一番馬だったデアリングプライドは一考に出てくる気配もない。
これから察するに相当脚に負荷の掛る厳しい新馬戦だったのだと推測される。
距離短縮、デビュー戦の内容から買い材料も多く大きく期待したかったのだがここは一気に評価落としたい。
今回は“消し”が妥当。
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本命は変わりなく◎サウンドオブハート。
だけども、それ以下の馬が非常に悩ましい。
Caerleonの完成度の高さを考えてジョワドヴィーヴル。
ノーザンテーストの色が強いラシンティランテ。
ファンタジーSからは体調大幅良化したファインチョイス。
相手にはこれら三頭を中心としたい。
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