FIXED KEIBA

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八百長競馬‐Apocalypse‐

05
2012  04:50:51

京都金杯・中山金杯

【京都金杯】
Seattle Slewの弾ける末脚
◎サダムパテック

弥生賞勝ちも小回りはともかく急坂で伸びあぐねたのを見るにどうも直線平坦の方が末脚がより一層キレると考えた。
セントライト記念・鳴尾記念では直線入って弾けるような手ごたえも伸びそうで伸びず、両レースともゴール前の急坂で脚色が少し鈍っていた。
昨年秋最もこの馬の末脚に見所があったのは菊花賞では距離不安もありその末脚が輝くことはなかったが、決して悪い内容ではなかった。
鳴尾記念・セントライト記念・弥生賞の時計から高速馬場は問題なし。
この距離と直線平坦で改めて見直し、ここは素直に本命を打つ。
少し不安があるとすればあまり時計が速くなりすぎること。
Seattle Slewは京都マイルで取りこぼした実績多々あり。
この馬も段々ヒカルアマランサスっぽくなってきた。
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中山金杯の対抗馬・穴馬をランキング内に載せておきます。


Danzig特有の限界
マイネルラクリマ

末脚がキレるというタイプではなく、外回りで粘りを発揮する稀有なタイプ。
チーフベアハート産駒はマイネルラクリマのようなタイプも存在するし、マイネルキッツやマーブルチーフのようなタイプも存在する。
前者はDanzig直系の正統派スピードホース。
後者は距離延長を苦にしないチーフズクラウン母系から来るSecretariat系。
ナリタトップロードなどを輩出したパワータイプの体力自慢がSecretariatの系譜。
マイネルラクリマは競走成績、距離適性から恐らくDanzig直系に近いだろう。
小回りでもそこそこ実力を発揮するが、外回りでは更なる粘り強い競馬を演じて見せる。
ただし、Secretariat系ではないのでロングスパートは苦手。
当方もそれが理由でオールカマーでは切った覚えがある。
マイネルラクリマは脚質上、小回りが最も得意だと思われる節があるが、それは血統の観点から誤解に近いと思われる。
当方はNHKマイルCの走りを勘案してその考えを確信した。
東京マイルを最も得意とするDanzigの代表例はデアリングハート、ブレイクタイム、マグナーテンなどなど。
同じくDanizgのグラスワンダーも東京競馬場に不快感を示してはいたものの、マイルに関しては良質系譜のマイラー・エアジハードと対等に渡り合えるほど強かった。
マイネルラクリマは上記の馬同様に東京マイルで最も強く、そして恐らく新潟でも無類を発揮するタイプだろう。
だが、ここで疑問に上がるのは“京都マイル”での適性、
基本的にDanzig系マイラーが得意なのは東京・新潟、遅れて中山。
その対極にあるかのように京都は不得手。
ではなぜ京都が苦手なのか?それは4Fからのロングスパートが求められるからだ。
一方の東京・新潟で求められる脚の長さは直線3Fのみ、これがDanzigに最も合っているのだろう。
では東京でも無類の強さを発揮するのかと言えばそれもどうだ。
基本的にDanzigは時計に限界があるタイプが多く、持ちタイムはどの産駒もほぼ同じタイムで止まる。
新潟で32秒台を出せたDanzigマイラーが東京で32秒台を出せないことは往々にある。
新潟の時計は確かに速いが、血統的に台頭するのは基本的にパワータイプで東京とは血統傾向が変わってくる。
多くのDanzig系マイラーは新潟が得意で時計に限界を持たないが、そのほかの競馬場では限界を明確に持つ。
その限界は大凡1分33秒台、東京ではそれ以上速い時計を求められると好走パターンに入らない。
マイネルラクリマがNHKマイルCで崩れ、富士Sで好走し、キャピタルSで勝ち切れなかったのはこれが原因。
開幕週で時計の速い京都マイルはこの馬の適性とは合わない。
したがって当方はマイネルラクリマの血統から京都で33秒台の時計は基本的に適性と合わないと読む。
如何にも好走しそうなタイプだが、どちらかと言うとここは軽視の方向で話を進めたい。
ところが…ここまで書いたところで天気がどうのこうので予定が変わった。
馬場が悪くなるとマイネルラクリマ向きの馬場になるので注意。


Kingmambo系スピードの復権
ライブコンサート

基本的に高速馬場の鬼的な馬で血統背景から来る重厚な印象とは裏腹にスピード決着歓迎のタイプ。
今年も例年通り時計が速くなればチャンスあり。
近走は時計が掛っているレースが殆どで度外視しても良い。
適性高い京都の高速マイルで見直し、まだまだ衰えない。


殿下の嗜みNever Bend系
ダノンシャーク

ブリッツェン同様Caerleon系統なのにキレる脚を持っていない。
恐らくLyphardの血が加わったことでネヴァーベンドの影響比率が非常に大きくなったのだろう。
差しこんでも差しこんでもバテることはないが、そう簡単には届かないのがもどかしい。
ローズキングダムなどの薔薇一族、同じディープインパクト産駒のリベルタスと基本的に同じで前目の競馬で真価を発揮する先行粘りタイプ。
敗戦の殆どが後方待機策で先行策をとった時の安定感は重賞クラス。
要するに作戦一つだけに今回鞍上の安藤勝己がどのように乗るのか注目したいところ。
恐らく先行策を取るはずだが、アンカツさんの頭の中までは流石に僕も分からない。
馬場の不得手は特段なく、高速馬場でも時計が掛っても問題ない。
それがスペシャルウィーク産駒の良いところ。

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中山金杯の対抗馬・穴馬をランキング内に載せておきます。


【中山金杯】
◎アドマイヤコスモス
京阪神小回りでの好走はやはり大きい、しかも圧勝と言う形だから尚更だ。
データ上で相性の悪い福島記念組というのが少し不安だが、昨年は新潟開催だけにオミットしてもよさそう。
新潟≒中山の相関性は去年夏に説明した通り。アイビスSD◎エーブダッチマンで証明したはず。
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