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八百長競馬‐Apocalypse‐

14
2012  09:03:56

京成杯・日経新春杯

【京成杯】
≪傾向≫
ここ5年は前走二桁着順からの巻き返しはなく、前走でいかに充実したレースをしているかが重要だ。
一度踏み外したレールはそう簡単には戻らず…何とも厳しい話。
中山でのレースということで如何にも逃げ先行に注目が集まるところだろうが、ここ最近の好走馬はほとんど前走で上がり最速かそれに準ずる時計を記録している。
その時計の中身もあくまで差しによる計時なので、先行馬で上がり時計が上位の馬は少し注意が必要。
小頭数ではスローになることもあるがフルゲートになると一転レースの上がりが掛り、厳しいレースになる。
上がりが掛ると台頭するステイゴールド・Haloクロス・Danzigには特に注意したいところ。
今回はこれらの馬は出走してこないが、後学の為に覚えておいて損はないだろう。
基本的に欧州系Northern Dancerで、それも現役時代に短距離で成績を挙げた種牡馬がこういうレースで強い。

ディープインパクト産駒がこのレース・条件でイマイチ弱いのはこういう部分があるからなのかもしれない。
ただ、上がりが掛るレースでも台頭できるディープインパクト産駒が存在しないわけではない。
ある特定の血が入ると京成杯のようなレースでもこなしていしまう。
その血は↓ランキング内に表示させておきます。
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今回出走するディープインパクト産駒は二頭ベストディールとアーデント。
そのどちらかにこの血が入っています。要注目。
注目とは言ったものの当方はディープインパクトの当コース適性を大幅に低く見ている。
これは後学のために知っておけばいいというレベルの話。
ディープインパクト産駒が中山で好走するときはほぼ外回りorスローペースが要件。
京成杯の条件はどちらかと言うと不向きに感じる。

≪短評≫
中山の新馬戦快勝のロジメジャーはダイワメジャー産駒。
前回中山のフェアリーSで痛い目にあったダイワメジャー産駒だけに何とも取り捨ての難しいところ。
マイルから距離延長、新馬一戦だけのキャリアは非常に不安。
京成杯は毎年一戦一勝馬の成績が芳しくなく、この手の馬はそこそこ人気して毎度飛ぶ。
そういう観点で見ればバシっと切りたいのだが…前回痛い目に合ったダイワメジャー産駒だけに慎重路線。

東サラのレッドシャンクスは前走上がり最速を記録して4着。
Sadler's Wells×Caerleonだから重厚なストライドでナタの切れ味を見せるタイプだろう。
Sadler's Wellsを経由した末脚自慢だからシーザリオ・フサイチコンコルド・メイショウベルーガなどと同じように基本的に小回り向きには思えず、やはり長い直線でこそと感じさせる。
今回は小回り京成杯だが、ペース・血統が後押ししてその堅実な末脚が活きるはず。

ラジオNIKKEI杯では5着に敗れたが、黄菊賞勝利の内容から俄然評価が高まるブライトラインも注目の一頭だろう。
黄菊賞負かした相手プレミアムブルーはシンザン記念3着、ヴィルシーナはエリカ賞勝ちあがり、ローレルブレットは千両賞勝ちとメンバー的にハイレベルな一戦だった判断せざるを得ない。
ただ本場の適性も本質的には直線平坦でこそではないか。
能力は認めるも今回の舞台設定がどうかだ。

本命馬はアドマイヤブルーか↓
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(馬名はランキング内に表示)
このどちらかを選択する予定です。
週中から本命は二転三転、難解なレースだ。
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【日経新春杯】
◎スマートロビン
直線平坦、持続力を問われる一戦では大きな強さを発揮するのは戦績が示す通り。
前走比叡Sでは番手競馬から上がり34.4、全体で二番目に速い時計で勝ちあがった。
逃げるドリームノクターンを潰しただけでなく、後続の末脚を完璧に封じ切った息の長い末脚。
番手から後続と一緒の末脚を使うということは1600万クラスでは格上の存在だという証明に他ならない。
3着イグアスがステイヤーズSで二着に来たように、他馬のレベルは決して低くないにも関わらずこの内容。
近親ダンスインザダークのスタミナ血脈と底力、京都なら無類の強さを発揮すると判断して今回は本命視。

≪短評≫
トップハンデのトゥザグローリーは58.5Kの酷量で末脚が鈍ると読む。
天気の影響とはいえ調教時計は5F68秒台とあまり芳しくなく、寮馬ト―センレーヴに見劣りする内容。
元々AJCCとの両睨みで、どちらかと言うと中山巧者だしAJCCに参戦したかったのが本音なはず。
ト―センレーヴとの使い分けでこちらに回らざるを得なかった事情を察すると、無理矢理にでもここへ出走してきたのだと判断せざるを得ない。
ここが少しひっかるところ。
酷量を背負ってまでこちらに出走する真意は恐らくそういったものであろうが、本音はもう一週欲しかったはず。
昨年京都記念の勝利で実質的な京都適性を疑うわけではないが、京都記念⇔京都新聞杯⇔京都大賞典⇔日経新春杯の京都重賞は全てが通じるものではない。
おおいかぶさるように後続を抑え込む戦法が何ともマンハッタンカフェ産駒と通じるものがあり、それが京都2400では大いに不安に感じる。
京都2200は小回り向きの馬に有利だが、京都2400は外回り向きの馬が圧倒的に強い。
同じ距離でも非根幹距離である2200はパワー色が優先され、2400は軽いスピードが要求されるからだ。
マンハッタンカフェ産駒に通じるとはそういった京都でも2400よりも2200に対する傾倒が強すぎるという観点からの論拠。上がり最速馬がそのまま強い競馬場での適性みたいなものはまだまだ不透明。

ダノンバラードはやはり長い距離の経験がないのが痛いところ。
母レディバラード産駒から察するに距離適性はかなり疑問に感じる。
好走するにはとにかく先行からの粘りこみ、外回りでキレるほどの末脚を持った馬ではないように思う。
今回は陣営の調教評価も低く、経験の差と末脚の差も含めて今回は軽視の方向だが、さてさて。

名血カーリングの産駒リベルタスは叩きニ走目。
伝統的にクラシックディスタンス向きの血が施されたカーリングはアガ・カーンが傾国の美女ならぬ傾国の種牡馬の如く心血を注ぐミルリーフの血が活きた配合で、リベルタスも一度淀の長丁場で見てみたいと思っていた。
クラシックシーズンは選択の余地もなかったし、適距離と思われるこの距離で改めて。

復活を期すのはこちらも同じく角居厩舎のマゼランだ。
条件戦ながらも潮来特別で大差の圧勝を見せつけたことから、今回適距離に戻ると見て注意したい。
弟イグアスもこの条件で好走を演じているしステイヤーズS好走がある、中距離ではあくまで持ち味を発揮できないと読む。
最終追い切り坂路調教でルーラーシップ一杯に遅れを取らなかったので状態はそれなりに戻ったと見る。
穴馬はこの角居厩舎の二頭でと考えている。現時点では特にマゼランが怪しいと見るが果たして。

≪データ室≫
当レースは前走〇〇〇〇〇〇〇組は大不振で過去10年一頭も3着に来ていない。

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上がり自慢が台頭するレースだけに該当レースの上がりが掛る展開とは全く逆になって対応できないのだろう。


【平場戦】
≪京都7R≫★★★
◎スズカセクレターボ
前二走とも二着だが、どれも前半34秒台のハイペースを刻んでのもの。
血統的に重たいパワータイプのダート向きでも、速い時計でも何なく対応しているのがこのクラスでは力上位を示している。
ここのメンバー的にもそろそろ勝ち上がり期待。

≪京都10R≫★★★
◎リルダヴァル
先行策で粘りこみが板に付いてきたし、ルメール手配で持ち味を発揮してくれると読む。
近走の好走は殆どが速い上がりが問われた時。
京都の馬場、少頭数でレースペースが上がる心配なしなはず。
速い上がり決着で後続を抑え込む。
休み明けでフラッシュな方がよく走るタイプ。

≪小倉3≫★★
◎エーシンエムディー
前走はハイペースで差されて3着、前前走は坂と距離合わず3着。
恐らく馬場が整備されて逃げ先行馬に恩恵があるはず。
平坦でこそのトウショウボーイの血が活きる舞台。

≪小倉10R≫★★★★
◎タガノキャンドル
前二走時計内容共にどちらも優秀。
直線平坦でキレるアグネスタキオン×Lyphard。
ここを勝って桜花賞TRへ。

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