FIXED KEIBA

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八百長競馬‐Apocalypse‐

26
2011  06:36:45

宝塚記念

◆エイシンフラッシュ
この高速馬場…まるで例年の傾向など関係ないかのごとく、だ。
まず例年の宝塚記念のイメージを捨てる必要があるだろう。
そして先週のイメージをそのまま採用して予想したい。

先週のイメージはまだ死んでいない、ずっと生きている。
競馬の活きた最も価値がある傾向とはやはり一週間前、前日だ。
傾向とは時間が最新であればある程良く、過去ほど価値が落ちるというものだ。
それを採用するならば最もイメージが近いのは今年は2009年、2007年、2005年が近い。
2007年こそ乱ペースでの決着になったが、2005年はそこまでのペースでレースが進んだわけではない。
ともに差し決着、東京2400の好走馬たちが台頭したレースだ。
ハーツクライ、スイープトウショウ、メイショウサムソン、ゼンノロブロイ…
だが、ダービーを好走することは絶対条件ではない。
そうだ、必要条件程度で良い。
なぜなら過去は決して現在の時間を完璧に映し出すものではない。


最後の判断材料たる馬場吟味は終わった。
差し決着濃厚の馬場では流石のアーネストリーもかなり厳しいレースになると踏む。
こうなると少し評価を下げざるを得ない。
昨年のイメージは捨てよう、ナカヤマフェスタはいないし現れない。

なぜこんな馬場にした?
最強と目される四歳世代の最高峰レースがダービーだという位置づけにするため。
ダービー馬の復権はここ宝塚記念で行われるという“計らい”なり。
公的な介入で培養されたサラブレッドには何の価値も生み出さない、という個人的な感情は置いといて…だ。

ダービー馬エイシンフラッシュには大きな追い風だ。

し・か・し
この最強世代のダービー馬は取りこぼしの多い馬であることを忘れてはならない。
ペースが緩めば最高の末脚を使うが、ペースが締まれば後一歩のところで差し切れない。
馬のキャラクターをしっかり分析すればそういうことになる。
だけどこれは実力があることの裏返しなのだ。
言いかえれば、レース質に合わなくても強引に馬券圏内に持ってきてしまう非凡な能力を持っているということ。

確かにダービー以降、結果(勝利)を出していないのは事実だ。
しかしそれはエイシンフラッシュの能力を低く評価することには繋がらない。
エイシンフラッシュはダービー以降の秋戦線は疲労でまともに走れていない。
そして今年はまだ二戦しか消化しておらず、共に何だかんだ好走しているのだ。

スローペースで勝ったダービー馬は強いという自論は覆さない。
ダービーをスローペースで好走した馬は相当な疲労を負うものだ。
特にエイシンフラッシュのような走法の馬は疲労を負いやすい。
かのメイショウサムソンを重ね見ているかのように…
ダービー馬が後にマイラーになるかどうかを決定するのかは血統であってレース質が決めるものではない。
エイシンフラッシュは紛れもないダービー馬、4歳チャンピオンだという事実を忘れてはいけない。
今回の宝塚記念はエイシンフラッシュを高い評価で出迎えるべきだろう。
そしてエイシンフラッシュが古馬戦線を盛り上げることを歓迎しよう。
そう、ダービー馬の復活は歓迎すべきなのだ。


ここ目標に乗り込んだ調整過程も踏まえて順調度は今回のメンバーでは一番だと言える。
名トレーナーこと藤原師の手腕はお見事だと言わざるを得ない。
中間の不安を一気に拭い去る最終追い切りの圧巻さ。
当初の目標だった宝塚記念に向けてしっかりと仕上げてきたと言える。
狙ったレースは逃がさないタイプか…恐ろしい調教師なり。

今回はダービー馬としてのエイシンフラッシュが久々にターフに戻ってくる。
それも強力な追い風を味方にしてだ。
エイシンフラッシュは買い。
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