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八百長競馬‐Apocalypse‐

28
2012  08:19:10

シルクロードS◎ロードカナロア

【シルクロードS】
スプリントを牛耳る安田師
◎ロードカナロア

ロードカナロアを管理する安田隆行師はこの時代にあって社台頼りの経営をしない珍しい厩舎だ。
領家師のように絶対的に社台と付き合いがないわけではないが、期待馬を預託されることは少ない。
昔はノーザンFの馬をよく預かっていたのだが、今の主力は完全にノースヒルズ・ロード系・下河辺関連の牧場。
管理馬トランセンドの母シネマスコープもこの厩舎所属だっただけにノースヒルズの前田幸治との付き合いは非常に深く、長い。
非社台らしくスパルタ中のスパルタ育成で馬を鍛え上げる。
代表馬トランセンドを筆頭に抜群の時計を叩きだす調教番長が勢ぞろいしているのもこの厩舎の特徴の一つ。
一週間前水曜日はビシっと追う、日曜日には抑えた時計、最終追い切りでは余裕を持って強めに追う。
好走するときはこのルーティーンが守られていることが多い。
太め残りや体調に不安があるとき、あるいは馬に落ち着きがなくナーバスな状態の時は当週の日曜日にかなり速い時計を出す傾向あり。
速い時計を出す日と出さない日を馬によって決めておいてそれを固く守るのが安田流。
ロードカナロアの一週間前水曜追い切りは50.1-36.9-24.0-11.8の快時計。
そして当週日曜日はコースで抑え気味に遅い時計、水曜日はコースでそれなりに速い時計を出しているので恐らく
体調は問題ないだろうと見る。絶好調なはず。

本命は現在四連勝中のロードカナロア。
京都千二はここまで京阪杯を含め、3戦3勝で京都適性は確か。
アクシデントさえなければ五連勝可能なはず。
問題はエーシンダックマンが作るだろう速いペースだろうか。
四連勝全てスローペースで流れたことで不安に思う人もちらほら見られた。
当方はハイペースで新馬戦・500万下を圧勝している点から問題なしと見る。
馬は若いうちの方が自分の適性を素直にされけだしてしまうもの。
むしろここ最近のスローの流れの方がこの馬には合っていないのではないか。
若い時に見せた、前景ラップになりがちな小倉圧勝こそが本馬の持ち味。
エーシンダックマンの作るペースはむしろ歓迎だと考える。


≪短評≫
対抗に考えているのはダノンフェアリー
これまた現在四連勝中の新星、母系にNijinsky×Fairy Bridgeという信じられない血を持つ良血。
母系でSadler’s Wellsで底力を補完させたカノヤザクラのような配合だからエーシンダックマンが作る前半33秒台の流れは歓迎なはず。
ただ、エーシンダックマンが刻むペースだと対応する馬のほとんどがダート血統。
お世辞にもダート血統とは言えないSadler's Wellsファミリーの血は非常に気になる。
BMSサザンヘイローがその辺どうなのかという感じ。

勢いを取り戻した感があるグランプリエンゼルは当然京都のスプリントでは無視できない。
父アグネスデジタルだから速いペースに対する適性は高いはず。
充実期に入ると好走パターンを問わない傾向があるアグネスデジタル産駒だけに注意。

スギノエンデバーは調教時計エラーが目立ってよく分からぬ。
日曜日入りが遅いのに終い13.6秒はこの馬にしてはかなり微妙なライン。
時計が掛った坂路の馬場状態を加味してもこの時計では強めに追えない事情があるのかも。
若干の憶測入り混じった見解で体調不良と読む。

いつもいつも抜群の坂路時計を出すエーシンヴァーゴウも今時期の馬場の重さには流石に苦戦。
そういった点から最終追い切り全体52.2秒なら評価しても良いだろう。
問題は昨年使いづめでスプリンターズSまで激走した疲労がどこまでとれているか。
こればっかりはエーシンヴァーゴウも調教では時計に表さないので…判断難しい。
重い斤量+スプリンターズS直行組の相性が非常に悪い点が気がかり。
実績随一だけに完全無視はできないところが辛い。
アルティマトゥーレ同様セントウルSスローペース勝ち。
共通点はなにかと多い。

エーシンダックマンの前走はレベルが非常に低く、疑問視したい。
淀短距離Sからのローテーションでこのレースも好走した馬は基本的に差し馬。
あるいはサンデーサイレンス×Northern Dancerの図式を持った馬たちばかり。
どちらかというとエーシンダックマンのような飛ばすタイプが好走するようなレースではない。
かつて淀短距離Sを制してここに臨んで惨敗したギャラントアロー・サープラスシンガーとイメージ的に被る。
淀短距離レベルの時計をシルクロードSで披露できるとしても、オープンクラスとは違う重賞クラスのプレッシャーを受ける今回は前走のように上手くいくものだろうか。

エーシンダックマンが作るペースで勝利した実績を持つアポロフェニックス。昨年はアイビスSD3着、オパールS勝利で衰えを感じさせないどころかこれから本格化を匂わす様な空気さえ感じた。
コース追いから坂路調教に切り替えて馬が変わっただけに注意。
オパールS1:07.1・重賞実績から実力は問題なし。

マジンプロスパーはここ最近よく人気薄を持ってくる岩田騎乗なので注意。
ダート実績からエーシンダックマンの作る単調な流れが合うはず。
戦績から間隔を詰めた方が良いようなのだが、今回は休み明け。
インコース有利な馬場が続くならこの馬の出番も十分にあり得る。
ディープインパクトの米国verバブルガムフェローがBMS。
Lyphardを母系に持つため京都は上手く、ハイペース強し。


今回テンの速い馬が数頭いる事と、逃げたい馬が多い一戦と読む。
Bコース変わりもある為、前は早くなりそうな気配。
◎ロードカナロアの相手には父サクラバクシンオーのダノンフェアリー。
そしてCozzene×Lyphardのマジンプロスパー。
このあたりに注目してみたい。
前走楽逃げだったエーシンダックマンは重賞で同じようなことができるか懐疑的。
エーシンヴァーゴウとどちらを選択するか難しいところだが…。
今回は実績からエーシンヴァーゴウを選択したい。さてさて、この選択がどう出るか。
不安だなぁ。

≪結論≫
◎ロードカナロア
○ダノンフェアリー
▲マジンプロスパー
△グランプリエンゼル
△エーシンヴァーゴウ
★アポロフェニックス



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≪平場≫
【京都5】★★★★
◎ローゼンケーニッヒ
前走は前残り気味の馬場+内回りコース。
直線入っても後方で大外回して上がり最速の二着。
この時勝ったバンザイは次走500万勝ちするほどのレベル。
ペース的にも厳しい一戦、そのレースで素晴らしい末脚を見せた当馬も期待大。

【京都7】★★
◎サンライズマヌー
短い距離の方がよさそう。
ここを勝って重賞に進みたいからメイチ仕上げ。

【京都9】★★
◎エタンダール
内回りよりかは外回り向きか。
血統的にシャーリーハイツだから長距離向き。
京都はこの距離だと外差しが決まるので期待。




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二頭とも傾向的にはバッチリかもしれません。


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