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八百長競馬‐Apocalypse‐

29
2012  09:53:29

根岸S◎ダノンカモン・京都牝馬S◎ドナウブルー

【京都牝馬S】
屈辱が歓喜へ変わる時
◎ドナウブルー

例年京都外回りらしくNijinskyやノーザンテースト台頭が多くみられる京都牝馬S。
基本的に外回りでこそという馬がそのまま結果を出していたので、後方待機組の出番も多かった。
だが今年は何とも小回り向きの血統に向いた馬場というか、重たい馬場というかそういった後方待機組が非常に苦しんでいるのが目につく。
コース変わりしてもその傾向は変わらず、外差しになっても変わらない。
Danizgがこれほどまでに強い馬場と京都競馬場の芝を利用しない手はない。
コース変わりで週初めは評価を落としたものの、血統傾向がさしたる変化がないことを受けて再評価したい。
小回り向きの馬場なら馬場で週初めに大きく評価しなかった馬を再評価する流れ。
外差し、というよりも外から先行する馬が強いというような馬場にしか見えない。
後方から差してくるまでに時間が掛って、差し脚がある馬はラスト1Fでようやく交わせるくらい。
コース代わりでイン有利の馬場に劇的な変化があったとは思えない。
確かに先週に比べて逃げ馬の絶対的なアドバンテージがなくなったとはいえ、まだ先行内枠有利。
差しが決まるのは基本的に中距離以上のレースで明確に外差しを明示する馬場ではないと判断。
シンボリクリスエス産駒の台頭は単純にパワーの要る馬場という解釈。

妹ジェンティルドンナがシンザン記念を勝ったように昨年の京都の馬場とは訳が違う。
ここは単純に考えてドナウブルーも適性があると見るべき。
ドナウブルーはキャリア8戦中で上がり最速が4回。昨春のフィリーズR、ニュージーランドTで上がり最速、ローズSで上がり2位。現4歳世代の牝馬では上位の瞬発力を秘めている。
後方待機でもそれなりに脚を使えるわけだが、前々で競馬した時の方が渋とさは随一。
最終追い切りではオーシャンパワーを0.4秒差付ける圧倒っぷり。
イタリアンレッドが七夕賞でオーシャンパワーにつけたのも確かこれくらいだったので体調面は調教時計・着差から素直に評価して良いはず。今回の出走メンバーも体調管理にはかなり苦労しているはずなのにこの内容だからかなり順調に調整できたと見る。メンバーで一番の体調の良さのはず。
相性の悪い前走1000万下からの参戦も体調の良さを加味してここでは高い評価を下す。
京都牝馬S◎は心変わりしてドナウブルー。
レッドデイヴィス・オルフェーヴル・マルセリーナに遅れをとった屈辱のシンザン記念から一年。
臥薪嘗胆、かつてのノーザンF一番の期待馬が逆襲を果たし歓喜する瞬間を期待。


≪短評≫
となると、当方の馬場読み通りでは同じくDanzig持ちのアスカトップレディも台頭できるはず。好位で競馬出来る強みを活かしたいところ。
京都金杯の一戦を素直に評価したい思います。

前走逃げ粘ったが2着惜敗のクィーンズバーン
前走は骨っぽい相手にトラックバイアスを味方につけたとはいえ好走を演じている。
それでも二着のエックスダンスの父アドマイヤベガ・三着セイクリッドセブンの母父トニービンからレースのプレッシャーを考えたい。こういった血統の台頭からそこまで楽逃げの展開ではなかったと読む。
前々で競馬出来れば安定感あるし、牝馬同士のここなら穴を空けても不思議ではない。
ノーザンFの新お得意様「林正道氏×浅見師」の有力ラインだけにここはひとつ狙ってみたい。

そして昨年とは違い理想の馬場で競馬ができるであろうコスモネモシンも有力。カシオペアSの走りを評価。ここ最近安定してるので、昨年のように崩れることはないはず。

ムラがあるショウリュウムーンは今年は金杯好走からの参戦となる。
昨年は金杯惨敗からの出走だったが、今年は好走。
これと同じパターンのレインダンスは凡走。
両方ともダンスインザダークの血が入っているので少し注意したい。
本命予定だったが…それを考えるとどうも。
好走時は二週連続一杯に追い切りで54.6-40.1-26.1-12.9と52.7-38.4-25.1-12.3。
調教全体時計で二秒の開きが生まれている。大体凡走するときはこういう時計を出しがちで、好走するときは殆ど二週連続同じような時計を出す。恐らく体内時計がしっかりしているとか、あるいは気性が安定しているという証拠なのかもしれない。これから察するに今回のショウリュウムーンには前走に比べて大きな上積みがないと考えたい。
ドナウブルーが来ない展開ならこの馬が来ると思うが、今回はドナウブルーを優先。
ドナウブルーが来る展開ならこの馬は来ないと踏んで今回は買わない。


前走はトラックバイアスに負けたビッグスマイルは改めてフラットになったこの馬場で台頭を期待する。
逃げ馬に絶対的なアドバンテージがなくなったとはいえ先行有利なのは確か。
シンボリクリスエスが台頭する≒タニノギムレットも強い馬場という解釈で良いはず。
でも追い込み一手は流石にどうかなぁ。テンが速い割には終いがキレない調教も不満。
追い込み馬にとってこれはしんどいのでは?

好位から競馬出来る強みがあるエーシンリターンズが穴候補。
京都のマイル経験あり、パワーの要る馬場でも強いはず。
昨年四着レディアルバローザもマイルでなら良い競馬ができるのではないか。今週の調教では信じられないタイムを連発。時計が出やすいポリトラックとはいえこの時計の速さは純粋に評価に値するべきではないか。


≪結論≫
◎ドナウブルー
○アスカトップレディ
▲コスモネモシン
△エーシンリターンズ
△クィーンズバーン
★ショウリュウムーン



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【根岸S】
経験の差を見せつける
◎ダノンカモン

昨年一年間の地力強化は非常に目覚ましい。
昨秋のエニフSは酷量59キロを背負って圧勝、その後強豪トランセンドにアタマ差2着と肉薄した南部杯は真骨頂。
JCDこそ距離等の原因で負けたものの内容のある一戦だったのは間違いない。
決して悲観することはない、自分の実力が最も発揮できるこの舞台で改めて。
デビュー以来抜群の安定感でキャリア27戦で掲示板を外したのは5戦、これは芝のレース。
ダノンカモンの持つこの安定感こそ実力の証明。
今回はここまで4勝を挙げるベストの千四。
東京コースも2勝と相性が良く勝利のお膳立ては整っている。
地方へのドサ回りで成長が止まったセイクリムズン、かたや中央場所で強豪と戦い続けたダノンカモン。
あの根岸Sから一年たった今、あの時にはなかった経験の差をぶつける雪辱戦。


≪短評≫
末脚が武器のシルクフォーチュンはここが適性的にも◎に感じる。
武蔵野Sでは二年連続スローペースで好走はできていないが、ハイペースの南部杯では好走している。
要するにペース次第、毎年2F・3F目両方とも11秒台を刻む根岸Sではペースも合うはず。
東京1400は基本的にゴールドアリュール強しのコースだけに期待大。

昨年の覇者セイクリムズンはイマイチ勢いを感じない。
適性の無いであろう中山コース・カペラSを勝ったのも当時の勢いがなせるわざだったのではないか。
昨年のカペラSは5着と全く見せ場なく終わっただけに今回は適性のあるこの舞台でも疑問視。
全体時計がかかるのは馬場状態だからまだ分かるが、終いも12秒台後半では厳しいと感じざるえない。
坂路の時計が掛っているということは調整が難しいということに繋がる。
実際去年も坂路調教の時計が掛っていて、それで調整していた馬の凡走が多く見られた。
調教的にも、近走のチグハグぶりから見ても推しづらいが前年圧勝の実績から。

セレスハントはコロナドズクエスト産駒、したがってフォーティナイナー系になる。
ペルセウスSで59キロ背負って1分23秒3で勝ったのは中々の実績。
恐らく終い勝負に出るはずのダノンカモンと併せて行けば可能性は十分。
でもここまで手を広げる余裕はないしフォーティナイナーなので…静観。

前走東京大賞典3着と復活を印象付けたテスタマッタ
JCDでは着順こそ印象が悪いものだが、直線の捲くりを見て一瞬オッと思わせた。
スローの上がり勝負が苦手だが、テンから淀みないペースの持久力戦では本領を発揮するタイプ。
距離短縮を得意としている当馬にとっては、そこそこ流れる根岸Sへの好走は可能性として十分ある。
3歳5月に東京1400ダートを、同日の古馬の1000万を1秒近くも上回る1分22秒8で楽勝した実績あり。
当時の末脚は今振り返ってもかなり規格外、生で見ていてかなり驚愕したものだ。
父サイドのファピアノは中距離もこなせるが、短距離へのシフトチェンジ時への変わり身は平場でも多くみられる。ファピアノ直系のダイショウジェットはまさにこの傾向が強いから何度も距離短縮で好走を繰り返している。
同系ダイショウジェットの血統傾向から距離短縮のテスタマッタは要注意。

BMSフォーティナイナーのティアップワイルドはやはりこの舞台不向き。
フォーティナイナーで好走があった馬と言えばグロリアスノアがいるが、あれは母系にジェイドロバリー。
Mr. Prospectorのクロスの中でもジェイドロバリー色が強いタイプなだけに父系の色が出たとは言えず。
実際あの自慢の末脚はジェイドロバリー由来Nijinskyバリなものだと思われるので…根岸Sにおいてはフォーティナイナー系の好走は極めて難しいと思われる。
ちなみにカペラS組で根岸Sも好走する馬は基本的にサンデー系がそれに準ずる血統を持っている。
そういった点も含めて今年のカペラS組上位は殆どサンデー系でありかなり不安。

そのグロリアスノアに配合観点が似ているのはブライトアイザック
東京競馬場を得意とし狙い澄ました感じでこの舞台を選択。
ただ過去の傾向から速い時計二週連続で出しているときは凡走が多い。
つまるところ、太め残りか仕上がり不安から先週も追い切らなければいけなかったのだろうか。
得意舞台でもここは仕上がり不安で軽視妥当。

タイセイレジェンドの好走は恐らく距離短縮の時ではないか。
東京千四圧勝歴あるが、距離延長の今回は疑問視したい。
同じような理由で前走はまったヒラボクワイルドはどうか。
距離短縮がハマる阪神1400での圧勝、今回またハマるだろうか難しいところ。
セイクリムズン・オーロマイスターと二年連続絡んでいる大和Sから参戦のトウショウカズンはどうしても二頭と比べると末脚見劣りする。東京での活躍を期待するのはどうか。


≪結論≫
◎ダノンカモン
○シルクフォーチュン
▲セイクリムズン
△テスタマッタ
△ヒラボクワイルド
★サクラシャイニー


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≪平場≫
【京都9】★★★
◎レッドセインツ
ここ二走ともタイム差なし2着。
外も差しもそこそこ決まる馬場なら今なら勝機あり。


【京都10】★★★
◎ロードオブザリング
生粋の京都巧者。
舞台が淀なら重賞クラスの馬とでも戦えるレベル。


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3 Comments

カズヤ  

◎ドナウ♪

お見事です♪

2012/01/29 (Sun) 16:42 | EDIT | REPLY |   

ウマポタ運営局  

はじめまして、突然失礼します。
立ち上げたばかりの競馬サイトリンク集です。
あなたの競馬サイトを宣伝しませんか?
http://umapota.main.jp/
お邪魔でしたら削除してやって下さい。
失礼しました。

2012/01/31 (Tue) 17:20 | EDIT | REPLY |   

競馬ファン  

参考になります!

勉強になります!
研究の深さがわたしにはまねできませんw
参考にさせて頂きます!

2012/02/03 (Fri) 17:48 | EDIT | REPLY |   

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