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八百長競馬‐Apocalypse‐

10
2012  22:07:11

クイーンCを読み解く~好走のロジックを教えます~

【クイーンC】
好走のロジックを教えます
なんとも混戦、本命選びだけでなく相手選びも一苦労です。
“牝馬のマイル”という舞台設定、若駒の東京戦故にどうしてもスローの上がり勝負を思い浮かべてしまいがち。一方の共同通信杯のイメージはおおかたそれで結構だが、土曜日クイーンCはそうもいかぬ。
ここ五年、ディアジーナが勝った09年以外はほとんど前半平均35秒台を刻むミドルペース戦がほとんど。
レースの上がりも09年スロー気味に流れた年でも例外なく過去五年全て35秒フラットで締まる。
恐らく牝馬戦は短距離馬が集うこと、折り合いが難しいことからペースが締まるのだと考えられる。

07年の優勝馬イクスキューズは前走中山マイルの菜の花賞35.5-35.2を5-6-2の通過で3着。
08年の優勝馬リトルアマポーラは前走中山の牡馬混合京成杯を35.8-36.6を4着。
09年の優勝馬ディアジーナは前走中山マイルの菜の花賞を35.0-37.8を2-2-2で優勝。
10年の優勝馬アプリコットフィズは全走フェアリーSで33.8-38.0、上がり3位35.7を3-6-3で2着。
11年の優勝馬ホエールキャプチャは前走阪神JFで35.8-34.5で2着に健闘している。

多くの馬に共通する点は“中山好走歴”、そして長期的な展望では中距離をこなせる体力があることがあげられるのではないか。
「レースが締まる≒中距離でも走れる体力が必要⇔距離短縮が有効」
「中山好走歴が有効≒持続力勝負になる」
これで大凡のロジックは固まっただろう。
ホエールキャプチャは前走こそ阪神JFだが、芙蓉S2着の実績がある。後々のオークス・秋華賞・エリザベス女王杯を好走するチヨダマサコ牝系出身の中距離ホースだっただけにここでの好走も前出しでも後出しでもロジック通りで納得できるはず。
イクスキューズは北海道シリーズの実績、リトルアマポーラは京成杯好走歴。
ディアジーナは厳しいペースの中山好走歴あり、後のフラワーC2着・フローラS勝ち。
アプリコットフィズは後のクイーンS優勝馬、持続力勝負に長けたジャングルポケット産駒。

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となると…
人気を背負うイチオクノホシ・ヴィルシーナはいかがか。
“論理通りに従えば”、中山経験こそないが中距離経験があるヴィルシーナは当然有力。
一方では近五年社台F勢優勢、関東馬4連覇中、前走阪神JF4着という威光があるイチオクノホシは論理に逸れても無視はできない存在ではないか。

ヴィルシーナはディープインパクト産駒でフレールジャックの近親にあたる。
先週“フレールジャックは小回り向き”だと診断したように、ディープインパクト×Nureyevの配合は小回り向きになりやすい。ヴィルシーナの配合の根幹もMachiavellianを挟んだとはいえ、このディープインパクト×Nureyevが非常に大きいものだと考える。ベスト条件はやはり小回りの1800Mあたりではないかと類推する。
…となると東京マイルで買えるか否かと判断するとき、“小回り向きだから買えないだろ”となるわけだが、今回クイーンCは“東京であって東京にあらず”。上記の活躍馬一覧から外回りが舞台でも十分活躍できる設定だ。
適性は問題ないと見るが、ヴィルシーナの不安はやはり“輸送競馬”を経験していないことだ。
中距離経験・小回り向きのヴィルシーナにとっては打ってつけの舞台設定だが…さてさて。
関東馬四連覇中、地の利を活かして戦える関東馬とその強みを持たない関西馬がどこまでやれるか。

では、イチオクノホシはどうか。
前走阪神JFは12.6 - 11.1 - 12.1 - 12.2 - 12.2 - 11.7 - 11.0 - 12.0
前半3F35.8なのに5F60.2、前半3Fはレース史上でも確かに遅い部類に入るが中盤はそれほど緩まず遅い区間でも12秒台前半を刻んだレースだっただけに先行馬は苦しかったはず。
一体なぜ大衆はこの阪神JFで先行馬有利みたいな結論を下したのかはわからないが、馬場レベル・ジョワドヴィーヴルの抜けたラップを考慮すれば先行馬は2歳馬にしては相当しんどいラップを刻んだと思われる。
阪神マイルでこの程度のラップを刻めば当たり前の如く差し馬優勢、そもそも刻まぬともこのコースは元々差し有利なのにペースの恩恵があったのだから差しが決まっても全くおかしくない。
したがってジョワドヴィーヴルにレース展開の恩恵があったのは確か、勿論能力の高さも一級品だろうが。
アイムユアーズ・サウンドオブハートは展開不利から一考の余地があるが、このペースで先行策を敢行した二頭を交わせないようでは他馬がいかに低レベルかを物語っているのではないか。
結論を下そうではないか。
年始にジェンティルドンナが出現したように、この世代の強い馬たちが阪神JFに一挙集結したようには思えないのだ。外から一気に伸びてきたジョワドヴィーヴルの実力はともかく、ペースの恩恵があり、なおかつ差しが決まる阪神で先行したサウンドオブハート・アイムユアーズを交わせないとは何事か。
果たしてイチオクノホシの阪神JF4着に本当に価値があるかどうか、非常に疑わしい。

イチオクノホシにスタミナがあるならば、阪神JFでアイムユアーズ・サウンドオブハートを交わせていたはず。
従ってイチオクノホシがクイーンCの“距離短縮有効≒スタミナがある馬有利”という論理に入るか否かは疑問。
BMSのKendorというのが中々の曲者、BMS実績の傾向通りだとイチオクノホシは父ゼンノロブロイ側のマイニングの血を受け継ぐことになるのだがさてさて。



◎はどうするか、最後まで悩むと思います。
ヴィルシーナか、イチオクノホシか。結論は↓

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↑現時点でのクイーンCの本命予定馬を掲載しておきます。
当方はこの馬の好走確率がより高いと読みます。


↑クイーンCの相手候補を掲載しておきます。
明確に今の馬場状態を加味すればこの馬の台頭は十分あると思いますね。
持続力勝負歓迎といった感じでしょうか。

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