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八百長競馬‐Apocalypse‐

25
2012  08:26:09

アーリントンC◎ブライトライン

【アーリントンC】
◎ブライトライン
昨年のノーザンリバー・キョウエイバサラは共に前走ダート戦を使っている。
ノーザンリバーは前走圧勝だし単純に考えて好走は能力による賜物だと解釈しがち。
しかし2着のキョウエイバサラは条件戦3着ながらも当レース好走を演じている。
ノーザンリバーの好走だけならともかく、能力に疑問があるキョウエイバサラの好走したのならまさしくそれは適性の賜物だと考えなければいけない。
よって同じ経歴を辿るノーザンリバーもキョウエイバサラ同様に能力以上の何かが付随して好走したと考えるのが自然だろう。
後のGⅠ馬ディープスカイが追い込んでも届かなかったように、能力だけでは越えられない適性という壁がこのレースでは存在する。

アーリントンCは阪神改修以後も傾向はあまり変わっていない。
イーブンペースでも長い直線でも前が潰れない、それどころか前が圧倒的有利で差し馬が苦戦するレースだ。
これは開幕週だとかいう話以前にこの時期の阪神の芝が圧倒的に重たいことに起因しているのだと考えたい。
時計から読んで頂いても結構だが、翌日の阪急杯で北海道スプリントシリーズの王者ビービーガルダン・ワンカラットが台頭したり、マンハッタンカフェ×ジェネラスのガルボが暮れの阪神Cよりも遥かに威勢良く走れることから馬場の重さを察してほしい。
暮れの最終阪神は開幕して時間がたつほど時計が掛るが、開幕してからすぐは時計が出やすい。
一方の春開催の阪神は開幕して時間がたつほど時計速くなり、開幕してからすぐは時計が出にくい。
これは本当に微妙な差異なので時計だけで察するのは中々難しいはず。春と冬では開催が進むごとに台頭する血統が違うことから馬場の変化を読みとるしかない。

ダート系統の血が好走する、そして春最初の時計が重たいことを考えればパワーが要る馬場だと分かる。
昨年勝ったノーザンリバーはHaloのクロスを持っており、ザタイキ・マイネルエルフ・ダンツキッスイは似たようなHail to Reasonのクロスを持っていた。
暮れの阪神芝でHaloクロスの馬が圧倒的に好走しているように、馬場が重いとこのクロスは効力を発する。
というわけで「暮れの最終週阪神芝≒春開幕週阪神芝」というロジックが出来上がる。
狙うのはパワーのある馬、それからシンザン記念とほぼ同じラップ構成になるからロングスパートできる馬。
この二点を勘案して予想を組み立てたい。


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≪短評≫
フジキセキ×Sadler's WellsのブライトラインはラジオNIKKEI杯で5着。
Sadler's Wellsの血統はNorthern Dancer系統だが母系にボールドリーズンを通してHail to Reasonの血が流れている。したがって遠くではあるが、フジキセキとの間でHail to Reasonのクロスが発生してくる。
今回出走するブライトラインは過去に好走した馬と同様のクロスを持っている故に恐らくパワータイプだろうからここでの好走を期待できるはず。
血統的にパワーを要する馬場、11秒台のラップが続くスパート勝負のレースは得意だと判断した。
鮫島師がアンカツを起用するときは勝負掛かりパターン。

ダイワメジャー×ホワイトマズルのダローネガは父に似て上がりが掛ると台頭するタイプ。
前走は上がりが掛る競馬ではあったが、流石に大外枠・出遅れは痛かったはず。
悪条件を跳ね除けて5着なら再考の余地あり。
大きな体重・筋骨隆々の馬体から見てもパワータイプだろう。
今のところ最も父に似た産駒、それだけにノーザンテースト系があまり強くないこのレースではどうか。

定年でラストを飾りたいのは鶴留厩舎所属のローレルブレット
未勝利戦の阪神マイル戦で1.36.7、次走阪神マイルで1.34.4で勝ち上がり。
千両賞では1.34.7で勝利、高速馬場の黄菊賞で好走、時計が掛る馬場のきさらぎ賞で大差を付けられる。
父サムライハートはエアグル―ヴ一族、基本的にこの系統は高速馬場で活きる。
本馬が好走したレースはどれもスピードが問われる時計・環境でパワーが問われる馬場ではイマイチ。
レースでも末を活かして競馬をしているように父の影響が非常に強く、アーリントンCの馬場恐らく合わないと思われる。
馬体重も軽いし、母系のCaerleonから恐らくスピードタイプに分類されるだろう。
ロジック通りでいくとパワーが問われるこのレースでの好走はどうか。

馬体重は軽いが、Mr. Prospector系統のアルキメデスは一考の余地があるだろう。
過去の好走馬はダート血統が多く、Mr. Prospectorを有していた馬が特に多い。
アルキメデスの配合はアドマイヤムーン×Seeking the GoldというMr. Prospectorを根幹とした配合。
Seeking the Goldの系統らしく上がり・時計が掛れば台頭も可能だろう。

新馬戦からの挑戦ダイワマッジョーレ
新馬戦から察するに手先が軽そうなタイプで非力に映るだけにこのレースではどうか。
ダイワメジャーに似ず、馬体重は軽く母系のファンジカの血が出たのだろう。
こういったダイワメジャー産駒は出来れば東京・新潟などで見てみたい。

前走一番人気で敗れたオリービンは基本的に欧州色が強い配合。
アーリントンCではシンザン記念同様に11秒台が延々と続くレースが想定されるだけにどこまで対抗できるか。
戦前、橋口師自ら具体的な作戦を出している点は勝負気配を感じる。
血統的にはNureyev色が強いので京都よりかは阪神向きのはず。

ジャスタウェイは去年のウインバリアシオン同様にトニービン色が強い。
ハーツクライに似た産駒だけに高速馬場、長めの距離で見たいだけにこの舞台での台頭はどうか。

チャンピオンヤマトはダート実績あり。先行できる脚質、ハイペースでも粘れる馬だけにここでの台頭があってもおかしくはない。
母系のロイヤルスキーはこのレースで相性が良いアグネスタキオンのBMS。
ボールドルーラー系だけに単調なスピード戦は得意。

ワイドバッハはDanzig×スキャンのスピード配合で少し非力に見えるがどうだろうか。重たい阪神マイルの芝を耐えられるかが鍵。

ネオヴァンクルは母系がMr. Prospector系統、パワータイプだけにここでの好走があっても。


≪結論≫
◎ブライトライン
○ダローネガ
▲アルキメデス
△オリービン
△ネオヴァンクル
★チャンピオンヤマト


馬場観察のため出来れば土曜日は控えめに。

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重たい馬場が丁度合っているタイプなので楽しみ。
このクラスにいる馬ではないのでさっさと勝ちあがれるでしょう。


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陣営が馬のことを理解して明確にローテーションを作成していることに好感が持てます。
確勝レベルの馬でしょうね。

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1 Comments

万馬券がほしい男  

要望

背景の色を変更して頂けませんか!文章が見えにくいです。

2012/02/29 (Wed) 23:26 | EDIT | REPLY |   

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