≪皐月賞≫
本命サイド決着、穴が入る余地はあまりないかなと思っています。
皐月賞ではまたまた三者対談を企画しております。
当方のスケジュール次第ですが、なんとか対談企画をしたいと思っています。
予定はあくまで未定にしておきますが、期待して下さい。
人気ブログランキングへ
↑のランキング内に注目馬を掲載しておきます。
皐月賞的中できるように努力したいと思います。
≪アンタレスS≫
この時期の京都のダートの特徴を中心に語り、予想を展開したいと思います。
本命予定はランキング内に掲載しておきます。
確認のほどよろしくお願い致します。
中央競馬 ブログランキングへ
【応援クリックお願い致します!】
≪他のブログを探すならこちらが便利!≫
【レース回顧】
割と力を入れて予想していたので失意なのは確か。
悔しくて悔しくてレース後は壁を殴った。壁殴って隣に怒られました。
事前に三頭抜けていると書きましたが、その三頭とはサウンドオブハート・ジェンティルドンナ・アイムユアーズでした。
故にヴィルシーナがここまでやるとは思っていませんでしたので、これが今回一番の計算違いでしたね。
対談の中でも僕はあまり評価していなかったように、この馬の評価を▲に押し上げたのはかなり直前。
アイムユアーズを交わすくらいかな、と思ったんですがどっこい2着まで押し上げて連確保。
この馬に対して早期から高い評価をしていた聖夜さんにリスペクト。流石といった感じです。
◎はジェンティルドンナと悩んだ結果、サウンドオブハートを選択しました。
ランキング誘導でジェンティルドンナを本命視していたことを書いた通り、直前までその予定でしたが…やはりどうしても心情的にサウンドオブハートを応援したくてこちらを本命にしてしまいました。
最後はどうしても情が介入してしまい、これは大いに反省しなければいけません。
とは言ってもデビュー前から応援している馬をこの晴れ舞台で見切るのは親心としては中々難しいこと。
昨年のリベルタスもそうでしたが、僕は無料でやっている以上、少なからず応援したいと思う馬に印を打つケースはあります。
つまり、僕は無料で予想しているからこその責任の無さをずっと感じています。
もし有料で会員を持つ身であったら…たらればの話ですが少しは変わるのかもしれません。
少なくとも責任ある立場なら情を排除して予想する確率は高いはずで、今後はそういったステップを踏んで成長していきたいなと思っています。
責任を持たない立場での予想をもう続けたくなからこそ、有料化に踏み切るのです。
今のままだと僕は外しても“無料だから”で済ませて、そういった言い訳に甘えるのが関の山。
今後は僕に責任を持って予想したいと思っています。
それが次に自分が成長するために選んだステップだと思っています。
苦手なGⅠですが、高松宮記念に続いて良い予想が出来ていると思います。
良い予想とは上位予想した馬がキチンと上位に来ていることです。
それは各馬の分析が正しくできていることに他なりません。
恐らく去年でしたらこうはいってないのだと思います。
昔の方が良かったと言う人もチラホラいますが、僕は高松宮記念以降自分の予想に成長と確信を感じています。
そういった成長を許せない人間、あるいは成長についていけない人間は私の元より去って行けばいいのです。
いくら昔が良いと言っても、僕は昔の予想に不満があるから進化の道を選び、自分のスタイルを変えたのです。
昔のような予想をするということは、その未熟さまで再現するということ。
読者がそんな予想を見たいとは思わない。
僕の予想をどのように利用するかは皆さんは自由です。
◎だけを見て利用するも良し、紐分析を参考にするも良し。
僕の予想自体を当たっているかどうかだけを見てそれを叩こうと思っている人は、結局私の分析を読んでいないのだと思います。
その分析を読んでこそのブログであることをずっと訴え続けているのに何も理解していない。
僕が当てることが重要ではなく、僕の見解を見て参考にしてご自分で当てればいいのです。
私がなぜ長文を書いているのか、よく理解してほしいと思っています。
予想が外れたからダメな予想?答えはノット。
そこから何の価値も見いだせない人間は私のブログを見る必要はありません。
故に私の否定は許しません。否定をするならブログを去って下さい。
嫌いなブログを時間を割いてなぜ見るんですか?理解に苦しみます。
私ならそんなに嫌いなブログは見ません。なぜここに見に来てるんですか?
僕を論破したいんですか?だったら電話でどうぞ。
僕を貶したんですか?それも電話でどうぞ。
金曜日22:00からニコニコで放送しますのでお電話お待ちしてます。
≪他のブログを探すならこちらが便利!≫
- 関連記事
-
- 【皐月賞】特別対談企画 単勝王×聖夜×ゼネラリスト (2012/04/13)
- 桜花賞失意の不的中も・・・悪いことばかりではない。 (2012/04/08)
- 桜花賞◎サウンドオブハート、名伯楽最後の台本 (2012/04/08)