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八百長競馬‐Apocalypse‐

20
2012  12:28:34

【オークス】近二走で本格化◎ミッドサマーフェア

【オークス】
イノベーター・ゴドルフィン
◎ミッドサマーフェア

マンハッタンカフェ以降、どうもGⅠに縁がない小島太厩舎。
開業当時は社台Fからのバックアップも厚く、騎手時代専属契約を結んでいたさくらコマース、その縁で谷岡牧場などの力添えで預託馬に困ることなく厩舎成績もトップクラスを誇っていた。
しかしながらさくらコマースの創業者・全演植の死後、息子尚烈は父ほど競走馬に投資するわけではなく、自家製のサクラ牝馬を繋ぎとめることに従事している。
サクラの没落、社台の撤退もあってか厩舎の成績も全盛期に比較すればかなり寂しいものとなった。
マンハッタンカフェを夢見た世界の舞台は遠く、国内のフィールドですらその立場はかなり苦しい。

それでもメイショウの松本オーナーは積極的に競走馬を預託してくれるし、新規参入してきたダーレーJも力を入れて小島厩舎に有力馬を預けてくれる。
マンハッタンカフェで夢見た世界の舞台、国内最大のバックアッパーが消えても世界の最大のバックアッパー・ゴドルフィンが再び彼の夢を実現させてくれるだろうと信じている。
厩舎経営者としては三流であっても、ホースマンとしては一流だと思っている。
夢を見させない現実的なホースマンが増えたから、競馬の魅力が無くなる。
ファンが減っても、企業努力を続けることが正解なのか否か。

対策なく、一企業にここまで独占的に利益を享受させたJRAの罪は重い。
ダーレーの参入によって市場が均衡状態へと変化することを願いたい。
完全に同じグループ内の闘争(社台FVSノーザンFとか)なんて茶番は見てる側はウンザリ。
完全別グループ同士の、ガチの闘争が見たいのだ。
各々競走馬には背景があって、走ること以外のストーリーテリングが存在した。
それが文豪を引き寄せ、言葉を紡ぎ、美しい詩を生み出した。

果たして今の競走馬に各々背景なんてあるのだろうか。
同じグループ出身でストーリーテリングをすることは難しいだろう。
それでどうやって、今の競馬が魅力的だと言えるのだろうか
この独占はファンにとって大きな問題のはずなのに、企業努力だと受け入れている現状は少し怖い。
つまらない競馬を見せられても、ファンが減っても我々は企業努力の成果を素直に受け入れるべきなのか。
少なくとも僕は企業努力の結果を見るために競馬を見ているわけではない。

商業的すぎる興業は衰退が早い。
業界全体が衰退しても、自分達は企業努力を続けてさえいれば良いと思うのだろうか?
業界トップにも関わらずノブレスオブリージュの精神が足らない。
社台グループは企業の品格に欠けると言わざるを得ない。


話は変わって…本命はミッドサマーフェア。
二走前の君子蘭賞の上がり時計はメンバー最速。
上がり二位の馬に対して0.8秒の差を付ける快勝劇。
決め手十分で、オルフェーヴルのスプリングS並みの衝撃度。
阪神1800Mは昨年エリンコート&ピュアブリーゼがワンツーを決めたコース。
その二頭がオークスでも同様にワンツーを決めたことから、阪神1800Mとオークスに対して強い相関性を求めてみたい。
そのコースを圧勝したミッドサマーフェアが今回、オークスに最も近い存在だと言えるだろう。
フローラSからオークスを制したサンテミリオン、二着だったベッラレイア。
サンテミリオンはMill Reef、ベッラレイアは父ナリタトップロード。
スタミナの根拠を持ってフローラSを快勝した二頭とは訳が違うが、東京に強いBMSキングマンボが全てを解決してくれると信じている。
昨年のオークス馬エリンコート、ダービー二着のウインバリアシオンにもこの系統の血が入っており、距離適性に不安は無いと読む。
完全に本格化したと考えて今回は本命に推す。

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≪馬場短評≫
京都のダートは差しが決まる状態。
それでも好位から競馬する馬が有利。
外外回ると流石に苦しいので、インコースを通りなるべくロスなく競馬したい。
今開催で外外回って差してきた馬は次回注意。
芝は相変わらずインコース有利、外側の傷みが激しく伸びない。
馬場の三分目までが伸びるライン。

東京の芝もなるべく外回したくない。
多頭数になると中枠不利、外枠の方が先行しやすい。
最後の直線は外回しても途中から内に切り込めば問題ない。
最後の200Mでどの場所を通るかが大事のようだ。
それでも外回ってるようなら届くかどうか。


≪各馬短評≫
抜群の安定感を誇るアイムユアーズ
Fairy King×Sadler’s Wellsのノーザンダンサー多重クロス。
例えばブエナビスタとかシーザリオとか、ここまで安定して走るとそういうタイプのクロスに思えてくる。
Sadler’s Wells単体だと小回り向きになるが、ノーザンダンサーをクロスさせると外回りも走れる。
欧州を代表するクロスを体現していると言えるだろうか…その答えはオークスで分かる。

チューリップ賞快勝のハナズゴール
NHKマイルCは外回してあの結果なら評価できる。
スタミナ云々がないのではなく、ハイペースを走れる体力がない。
オークスは基本的に前半37秒以上かかるから、体力を奪われる可能性は低い。
ハイペース適性はないからこの舞台は向くように思える。
外外回すと辛いが、そうでないなら複勝圏内十分あり得る。
精神的に強い馬だからそういう競馬が出来ると信じたい。
今回のメンバーでNever Bendが入っているのはこの馬くらいのもの。
それにしたって…流石にローテーションは厳しいか。

ダイワズームのベストは1800Mのように思える。
母系のSeattle Slewがどうにもその傾向が強い。
どちらかと言うとハーツクライ産駒のキョウワジャンヌに近そうだ。

ジェンティルドンナは走法がオークス向き。
オークスでは過去大跳びタイプの活躍が目立つ故の理由。
石坂厩舎も絶好調、調教時計も抜群となれば買わざるを得ない。
乗り難しい馬なので乗り替わりはマイナスのように思える。
その点が今回本命にしなかった理由。

キャトルフィーユは前走時計は評価できないが、激走する可能性あり。
距離経験あり、マウントシャスタと接戦した経験あり。
時計の根拠はないが、先行すれば渋とい。

アイスフォーリスは距離延長で変わりそうで、陣営もオークス仕上げを明言。
デビュー以来オークスを目標に仕上げてきただけに、注意が必要だろう。


馬券はミッドサマーフェアから馬連・三連複を手広く。
距離不安&外回り不安のヴィルシーナは今回見送りです。
≪結論≫
◎ミッドサマーフェア
○ジェンティルドンナ
▲アイムユアーズ
△キャトルフィーユ
△アイスフォーリス
★ハナズゴール



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2 Comments

ぜね  

コメント欄でも論争がありましたが、結果は桜花賞はHレベルだったという事ですかね?
世代レベルはどうなんでしょうか?ゼネさん回顧待ってます

2012/05/20 (Sun) 18:18 | EDIT | REPLY |   

東京黎明  

ミッドサマーフェアの敗因は何でしょう?(泣)

2012/05/20 (Sun) 18:30 | EDIT | REPLY |   

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  • 2012.05.20 (Sun) 15:55 | まとめwoネタ速neo