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八百長競馬‐Apocalypse‐

14
2012  12:13:37

【秋華賞】強い三冠牝馬の誕生だ◎ジェンティルドンナ

【秋華賞】
強い三冠牝馬の誕生だ
◎ジェンティルドンナ

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三冠馬の誕生だ。
トライアル・ローズSを横綱相撲で圧勝したジェンティルドンナが史上4頭目の牝馬3冠馬に輝く可能性は限りなく高い。
久々の前走・ローズSでは馬体重が12キロと増えていたが、早め先頭からアッサリと押し切って順調さをアピール。
オークスで見せた5馬身差圧勝から世代随一の能力は証明済み。調教時計の出し方、臨戦過程にも不安はなく、史上4頭目の3冠牝馬誕生へ向け視界は良好と判断した。

ローズSの頭数は僅かに11頭。
栗東の昇り馬はトライアルで当馬を避けて自己条件に回った。
アロマティコは8月に出走を確定させていたが、1600万下のムーンライトハンデ。
ハワイアンウインドは一戦必勝体制で夕月特別へ出走選択。
栗東だけじゃない、美浦でも戦前から白旗宣言を出す厩舎も…
たった一戦オークスだけで別格の存在に認識され、ローズSで確信へと変わったようだ。

陣営のインタビューから読み取れる自信。
秋華賞はあくまで通過点、エリザベス女王杯・JCまで見据えた最強牝馬誕生へのローテーション。
春とは明らかに違う自尊心の高さが目標の焦点を大きく変えたと言って良さそうだ。


基本的にジェンティルドンナVSアイムユアーズの構図をしきます。
本質的には距離不安…は少なからずあるだろうアイムユアーズはそれでも能力は非常に高い。
相手一番手にはアイムユアーズ、夏の成長も考えてクイーンSの覇者に高い評価を下します。
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この二強に割ってはいる可能性が高いと見るのがトーセンベニザクラ。
前走の内容を最大限評価してここで高い評価を下します。
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解説は以下の通り。

≪他馬短評≫
美浦出身の三頭トーセンベニザクラ・アイムユアーズ・ミッドサマーフェアを今回は有力視したい。
中でも前走ローズSでは上がり最速、上位陣よりも高い指数を叩き出したトーセンベニザクラに着眼点を向けたい。
前走後は栗東滞在、留学組では一番の好時計をマーク。
ポイントは坂路を使う留学組が多い中、当馬だけがコース追いをしてきたこと。
このコースは伝統的にトラック追いが強く、過去栗東留学組で好走したアパパネとアニメイトバイオ、ブラックエンブレムもコース追い経験馬だ。因みに坂路単一で仕上げたホエールキャプチャは三着に敗れている。
今年の留学馬は殆どが坂路単一で、トーセンベニザクラただ一頭がコース追いを取り入れている。
前走は美浦から参戦で、ローズS後は栗東滞在。
状態はかなり上向きで前走以上で出走してくることはまず間違いないだろう。
BMSのホワイトマズルはLyphard系統の種牡馬で当レースと相性が抜群に良い。
ホワイトマズルの父ダンシングブレーヴは過去にテイエムオーシャン、カワカミプリセンス、クーデグレイス、キョウエイマーチ、エリモシックなどを送り込んでいる。
それに加えてダンスインザダークの全弟トーセンダンスを父に持つトーセンベニザクラが京都苦手なわけがない。
前走からの大きな前進を期待してここは大きく評価する。

今年、クイーンS・紫苑S・ローズSに序列を付けれならばクイーンSを最上位に置きたい。
昨年のアヴェンチュラ、一昨年のアプリコットフィズが本番で好走。
古牝馬重賞レベルに勝てるとまず世代限定GⅠでも好走できることを証明した。
アイムユアーズはクイーンSで+26kで登場し快勝。
斤量52キロの恩恵があったとはいえ、余裕残しの仕上げで初対戦の古馬を撃破。
3歳馬同士のレースとなれば好走の可能性は格段に上がるはず。
美浦坂路で馬なりで50秒を切るくらいだから状態に問題は全くないだろう。
枠順以外は最高の条件がそろった今回は当然好勝負可能と読む。
打倒ジェンティルドンナ一番手はやはりこの馬だろう。

ミッドサマーフェアは高速馬場対応血統。
BMSのKingmamboから察して今の京都の時計の速さは歓迎。
前走クイーンSはレベルの高い一戦、そこで3着だっただけに実力はある。
昨年の秋華賞2着馬はBMSがMr. Prospector系統。
4,5着も人気薄もこの系統だっただけに、秋華賞の新しい傾向が出始めている。
調教時計平凡も、終い重点だった時計内容は好感。
凡走時は大体ラスト12秒台半ばだったからオークスはそれが敗因かも。

ヴィルシーナは最内枠。
“ジェンティルドンナを倒す”という気合が入った陣営とは裏腹に調教は非常に軽い。
前走も調教が軽かった、故に馬体重も増えていたわけで…
それで今回も調教が軽いのは如何ほどに。
春の桜花賞・オークスでは同僚馬を大幅に先行させて、自身が追い掛けるスタイルで相当な負荷をかけていた。
しかしながら今回は自分自身が大幅に先行、馬なりで調教を終えてしまった。
“先行する”という意思は見えるが、ギリギリまで負荷をかけて挑戦するという感じには思えぬ。

アロマティコは走法からしてノーザンテースト系牝馬。
ステイゴールド系統の末脚だから、どうも舞台が京都に変わることはあまりプラス材料にはなるまい。
このピッチ走法は阪神や小倉ならではのものと見るが…それでも京都でも内回りならこなせるはず。
ローズSを避けてムーンライトハンデに回ったあたり、陣営が上位陣に白旗の意思を見せているのは明白。
ただ陣営がそういう姿勢を見せているとあっても、インタビューでもジェンティルドンナ以外と勝負ならチャンスありと考えているだけに、無欲の追い込みで着拾いならば期待できる。

ハワイアンウインドは悩んだが今回は見送り。
前々走のレベルは高いが、前走夕月特別が低レベル。
ここをステップにした馬はモルガナイトとブライティアパルスの二頭。
前者はスローで本番大敗、後者はミドルで本番四着。
それを踏まえれば今年の夕月特別は完全なるスロー、本番には直結しない可能性が高い。
アロマティコと悩んだが、今回はレース経験の差でこちらを見送る。

ハナズゴールは毎回満足のいく形で出走できないが、能力は高い。
今回はローズSからの長期栗東滞在、強い追い切りは出来なかったが輸送なしで馬体重も回復しているはず。
前走札幌記念はハイレベルなレース。それを見所ありの末脚でヒルノダムールを脅かした点は見逃せない。
各前哨戦の中では間違いなくレベルは一番だったはずで、そこで好走した当馬の実力は見逃せない。
直線平坦、内回りでキレる脚が使えた点を大きく評価してみたいが…流石に体調から厳しいと見るのが妥当か。
調教はずっと緩めで坂路のみ。実力は評価できても…この臨戦過程ではやはりGⅠには縁がないのでは?

≪結論≫
◎ジェンティルドンナ
○アイムユアーズ
▲トーセンベニザクラ
△ミッドサマーフェア
△ヴィルシーナ
★アロマティコ


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6 Comments

カズヤ  

アロマティコの見解
お見事でした!

さすがですね…。

2012/10/14 (Sun) 15:53 | EDIT | REPLY |   

欧州旋風  

アロマティコはインティライミによく似ていますね
良い末脚でした^^

2012/10/15 (Mon) 08:56 | EDIT | REPLY |   

公房  

アロマティコとハワイアンで悩んだんですが、最後の一押しにゼネさんの記事見てアロマティコ選びました。
レースはひやひやしましたが何とか3着で助かりました!
サンクスです☆

2012/10/15 (Mon) 11:51 | EDIT | REPLY |   

クロスビー  

来週も期待しています!
菊花賞も是非取りたい!

2012/10/15 (Mon) 12:27 | EDIT | REPLY |   

競馬鹿  

来週も分析期待してます・・・

2012/10/15 (Mon) 15:26 | EDIT | REPLY |   

DOLLAR  

菊花賞楽しみです
淀まで見に行くので是非当てたい
秋華賞はありがとうございました

2012/10/15 (Mon) 16:14 | EDIT | REPLY |   

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