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八百長競馬‐Apocalypse‐

28
2013  13:14:57

【天皇賞・春】 今日こそ、白黒つける ◎ゴールドシップ

【天皇賞・春】
今日こそ、白黒つける
◎ゴールドシップ

古馬になって初のGⅠを迎えるゴールドシップ。
何が起こるか分からないのもまた競馬、見た目に大味なそのレースぶりから死角があるのでは?と疑いたくなるのも本音。道中はずっと最後方だし、馬券を買っている身からしたら心臓に悪い馬ではある。
超のつくロングスパートを決めた菊花賞を思い返せば、例え極端な展開になっても自力で動いて勝ち切るだけの心肺能力がある馬。
鞍上もその点を熟知しているだけに、脚を余して負けることは想像し難い。
三強形成の舞台、宝塚記念に向けて、ここはただ勝つだけではなく更にパワーアップした姿を見せたい。

現役屈指のスタミナの持ち主。
自分から早目に動いてもバテることはないだけに展開に左右される可能性は極めて少ない。
今回最大のライバル・フェノーメノ陣営が“白黒つける”と息巻いているが、それはゴールドシップのセリフ。
ダービーで負けたフェノーメノを粉砕する舞台はこの天皇賞。
菊・有馬・大賞典と王道を歩み続けてきた怪物の強みを見せ付けたい。
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『レッドカドー:2マイルこそベスト』
JRAは今年、例年よりも芝の丈を長めに整備している。
今開催の京都は懸念されていたほどの高速馬場ではないと、当方は結論付ける。
天皇賞そのものの決着時計はゴールドシップの存在で速くはなるだろうが、例年ほどの超高速馬場の芝状態を思い浮かべ、捉えるのは如何か。
こういった芝状態はステイゴールド産駒でパワータイプのゴールドシップは大好物のはず。
昨年のオルフェーヴルが飲み込まれた悪夢を再度期待する声もチラホラ見えるが、今年は先行集団飲み込む持久力自慢の存在から実現の可能性は非常に低いものと見る。
秋開催への配慮も兼ねて今開催は派手な芝刈りを行っていない。
高まる高速馬場への批判、時計に応える競走馬のレベル。
それを踏まえれば、派手な芝刈りを行う必要はないと決断した様子。
競走馬の離脱は売り上げ減の主要な要因の一つには違いない。
古馬三強出揃う“宝塚記念”を前に、ここは楽に勝ってもらいのが本音のはず。

この微細な変化をどう捉えるか。
当然ゴールドシップには追い風だろうと考えるのは容易だが…
一頭、この“高速馬場”をどうしても懸念していた陣営がいたはず。
競馬は記憶のスポーツ、そのあたりよく思い出してもらいたい。

天皇賞・春は“ジャパンオータムインターナショナルシリーズ”の対象ではない。
したがって、今回の参戦にかかる経費などは全て出走馬側が負担することになる。
対象レース以外に出走する場合、「賞金が稼げる手ごたえ」が無いと出走するメリットが極めて薄い。
次走のシンガポールを見据えるためのと言っても、高い高い非効率な滞在になるはず。

エドワード・ダンロップと言えば、スノーフェアリーの調教師。
淀の馬場は外国馬でも基本的にこなせるほど柔軟。
府中で負けたことはむしろ、淀に適性向くとプラスに捉えるべき。
ましてや日本をよく知るダンロップが管理する馬が再来日という格好をとるのだから…
何か勝算があると考えて良いはず。

香港ヴァーズではジャガーメイルに勝利。
着差は僅かだったが、乗っていたモッセは「あと1周走っても抜かれることはなかった」とのこと。
陣営は天皇賞の賞金、JCの雪辱を考えているだけに要注意。
6Fから徐々にスパートしていく考えらしいので、スパート勝負は歓迎の様子。
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『フェノーメノ:次は考えない』
当初の香港遠征をパスしてフェノーメノ陣営は選択を天皇賞に変更。
クラブサイドの思惑での出走は間違いなく、陣営も“嫌々”というムードは出していない。
むしろこの選択には非常に好意的で、大本命馬ゴールドシップを一泡吹かせる気満々。
状態に関しては“次は考えず、ピークに仕上げた”と自信満々。

陣営もオルフェ・ジェンティルが出揃う宝塚記念に出走してもチャンスなしと判断しているはず。
あくまでフェノーメノはクラブサイドでは二番手グループの評価。
察するに、クラブが手薄なこのタイトル戦に放り込まれた形での参戦が実情だろう。
そんな馬が、これからオルフェ・ジェンティルと三強形成しそうなゴールドシップに勝てる算段とは…
いやいや、算段なんか最初からないはず。
ゴールドシップに挑戦するという形を取り、苦しめて次の宝塚記念へ繋げる。
繋げると言っても、オルフェーヴル・ジェンティルドンナへの繋ぎという意味。
どれだけゴールドシップを消耗させるか。フェノーメノ陣営の役目はこれ。
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『トーセンラー:王者を負かすならこの舞台しかない』
菊花賞ではアップアップの3着と完敗だったが、京都記念を見る限り当時より明らかに成長している。
藤原師はもトップクラスと戦うために470~80キロくらいはほしい思っていたようで、その為に昨年は夏から長期放牧を敢行した。その結果、京都記念のトーセンラーは馬体重460kまで増やし、デビュー以来一番重たい馬体重で登場。
しかしながら京都記念の結果を見る限り、この馬体改造は成功したと見るべき。
かつてのトーセンラーが持っていたか弱さというイメージを捨てて、パワー溢れる力強い走りを披露。

昨年の京都記念はいともあっさり負けたのに、今年は末脚爆発で快勝。
持ち前の長く良い脚を披露してベールドインパクト・ショウナンマイティを完封してみせた。
この馬が京都記念で記録したラスト4Fの速さは相当優秀で、前哨戦では一番ハイレベル。
途中でショウナンマイティがレースを壊したおかげで出入りが激しくなり、スパートが速くなった。
このレースは天皇賞に対する適性が強く問われた一戦だったろうし、ゴールドシップの戦法に対する対応力も大きく問われたはず。
これならゴールドシップが途中で捲くってロングスパートを仕掛けてきても、トーセンラーなら対応できる可能性大。他馬が苦しむロングスパートに、適性の高さで一歩リードできるのは相当大きい。

フェノーメノ同様にこの馬も次は考えない仕上げ。
三週連続で武豊が調教に跨り、実践さながらの追い切り。
手薄なメンバーが揃い、相手は明確にゴールドシップ一頭だけ。
得意の京都、望みどおりのロングスパート勝負を期待出来る。
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『アドマイヤラクティ:鞍上は何も言わない』
師が“距離が伸びるのは間違いなくプラス”と判断してダイヤモンドSへ参戦。
その采配がズバリ的中して、3400Mの距離もジャガーメイル相手に快勝。
豊富なスタミナを武器にする馬ではあるが、速い時計だったり中距離適性がない馬ではない。
どうも母父Fairy Kingが気になるところで危ない人気馬指名だったが、今週の馬場を見て確信。
時計が掛かる今の馬場は適性的に向くと判断し、週半ばの見解を反故にする。
長距離では滅法強いハーツクライ産駒だけに、ここでの台頭期待。

鞍上に岩田を迎えたのも明らかにプラス。
ゴールドシップが動く展開だとどうしても騎手の腕が物を言うので…
地方出身の豪腕がここで意地を見せる。
具体的に岩田からのコメントはなにもないのが不気味。
作戦は明かさず、目立たず。前が厳しい展開を後方から食うつもりだろう。


『他馬短評』
復活かけるフォゲッタブルは今回初ブリンカー。
“外から来られると走る気を無くすから…”
“ここでもスタミナはトップクラス。イチかバチかの競馬をして上位狙う”
具体的には、恐らく前走のように前々で競馬をして自慢のスタミナを活かす模様。
三週連続で和田竜二が調教に跨るほど、このレースは力の入れ方が以前とは違う。
和田竜二と言えば、ナムラクレセントの天皇賞で見せたロングスパート。
長距離の名手と言えばこの騎手だろうし、ロングスパートは得意とする部類。
フォゲッタブルのスタミナ、トニービン譲りの長く良い脚を活かす競馬を期待してみたい。

ジャガーメイルは基本的にドスローの3F勝負が得意な馬。
超高速馬場は大歓迎の口だが、今回は思ったより芝は速くない。
ゴールドシップの存在は相当邪魔なはずで、これが出走するレースは好走の余地なし。

デスペラードは“まだ重たい”という情報あり。
フォトパドック見ても、一旦緩めたようで最終追い切りでようやく態勢整ったレベル。
一線級相手でこれはちょっと…という印象。

マイネルキッツはどうやら速めに先頭を捕まえに行く競馬をするらしい。
ゴールドシップが仕掛ける展開に加えてこれだけ激しい展開では…
欧州的な競馬が予想される故に、その代表格Sadler's WellsやNureyev(≒Sadler's Wells)の台頭を予測。
母系にSadler's Wellsを持つトーセンラー、Nureyevのレッドカドーを相手筆頭に指名したい。
それから時計掛かると台頭するFairy King(≒Sadler's Wells)を母系に持つアドマイヤラクティにも要注意。


『馬券の買い方』
個人的な事情で、今回の天皇賞は“絶対に落とすわけにはいかないレース”。
故に保険にはなるがゴールドシップの一着固定で相手を限定せず、手を広げて馬券も買います。
そうなると相手は7頭と多いですが、点数は42点。人気薄の台頭で高配当を期待します。
加えるのはハーツクライ産駒のカポーティスター・マヤノトップガン産駒ムスカテール。

(馬単)本線◎→○▲
(三連単)
本線:◎→○→流し(4点)
保険:◎→印流し(20点)
フェノーメノが絡むパターンだと配当が安いので、そこは資金配分を考えてください。

≪結論≫
◎ゴールドシップ
○トーセンラー
▲レッドカドー
△アドマイヤラクティ
△フェノーメノ
★フォゲッタブル
(自信度A)


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