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八百長競馬‐Apocalypse‐

10
2013  09:14:33

【エリザベス女王杯】◎ヴィルシーナ~【武蔵野S】◎ベルシャザール

【エリザベス女王杯】
◎ヴィルシーナ

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『展開予想~激動の後半戦』
“4Fからのロングスパート”これがエリザベス女王杯の大きな特徴。
一瞬のキレではなく、長く良い脚をどれだけ使えるかがポイント。
坂を下り一気にギアチェンジしスピードアップ。速いラップに対応できるスピード・長く良い脚を使う為のスタミナ、競走馬に必要な要素全てが問われる。
それ故に、古臭い血統が来るのも大きな特徴。
現在、非サンデーサイレンス系が4連覇中と日本競馬、特に中距離では異色のレースを展開している。

前半5Fは例年、60秒前後に落ち着く。流れはそれほど速くならない。
一頭だけ飛ばし60秒を切るケースもあるが、そういった場合は後続は付いていかず実質スロー。
中盤は全馬折り合いを重視しラップが緩む。しかし、勝負どころで一気にペースが上がりラスト4Fから勝負。

今年は明確に飛ばす馬は存在しない。
逃げるであろうはエディン、外からセキショウがそれに続く。
エディンの逃げは基本的に前半62~63秒と非常に遅いもの。
GⅠなのでもう少し速いペース、大体60~61秒くらいにはなるだろうが後方勢はスロー濃厚。

実質的なレースコンダクターはヴィルシーナ&岩田。
前々で競馬し、一気に先行勢を飲み込む形で競馬をするのが基本線だろう。
それに加えて今回は後方一気で捲くる“女ゴールドシップ”デニムアンドルビーがいる。
岩田もジェンティルドンナで浴びた批判からなるべく遅め遅めに仕掛けたいところだが・・・デニムがどこまで迫るかだ。
後半の流れは相当激流。ロングスパート出来るヴィルシーナ以外、前々で競馬する馬は厳しいと見るのが妥当。
となると、展開的に漁夫の利を得るだろうはやはり差し馬だと考える。

『◎ヴィルシーナ』
ヴィルシーナの好走パターンは坂路でどれだけ速い時計を記録するか。

前走・京都大賞典では坂路で57.0-42.3-27.8-13.8を記録。
前々走・安田記念では56.1-40.5-26.6-13.5。
優勝したVMでは53.9-39.6-25.8-13.0。

勝負気配の時は、分かりやすく坂路で速い時計を出してくるのは一目瞭然。
今回の最終追い切りで出した時計は54.8-40.0-25.9-12.6。
今週の坂路は重めで全体的に時計は掛かる傾向があるので、54秒台なら及第点。
特筆すべきは終いラップ13.3→12.6の時計。昨年のエリザベス女王杯54.5-40.0-25.8-12.7と同水準の時計を今週記録。
馬場差を考えれば、今回は十分速い時計で評価できる。懸念していた状態に関しては問題はない。


ヴィルシーナはロングスパート戦に非常に強い血統。
超ロングスパートが得意だったヴィクトワールピサと同じく母父はMachiavellian。
加えてNureyevの血を持つ同馬にとって、ロングスパート適性が問われるこの舞台は絶好。
戦ってきた相手がジェンティルドンナでは、世代比較では明らかに3歳世代よりも現4歳世代の方が上。

京都の芝は昨日、外回りでも相当な前残りで追い込みはほぼ全滅の傾向。
差し馬が全く来ないというわけではないが、基本的に4角である程度の前目の位置取りにいなければダメ。
メイショウマンボは恐らく直線入るまで我慢の競馬だろうし、デニムアンドルビーはどこまで捲くれるのか。
人気を背負う3歳馬二頭は位置取りに関してはやや不確定要素が強い部分があり、脚質的にも今の馬場では本命にはしにくいところ。

そういった点を考えると、確実に四角で先頭集団に取り付くだろうヴィルシーナが最も信頼できる。
したがって、今年も馬券圏内濃厚と読み本命を打つ。
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『穴で期待アロマティコ』
キャリア全20戦で全て上がり3位以内に入る堅実さ。
前走の府中牝馬Sでは位置取りの悪さと展開面で負けはしたが、それは適性によるもの。
上がり時計は毎度毎度速く、後方から凄い脚を使うタイプなので勘違いされやすいが、この馬は東京で走るほどの軽快なスピードがあるわけではない。どちらかと言うとパワーが勝ったタイプ、四輪駆動系統だろう。
祖母アンデスレディーはサンバレンティン(福島記念優勝)、インティライミ(京都大賞典・京都新聞杯優勝)を輩出しているように、血統背景はやはりパワー寄りの持続力タイプ。それを踏まえれば、適性外の前走7着は度外視可能と見る。
インティライミ同様、脚をどこで使うかが大きなポイントにはなるだろう。

良馬場希望と言うが、インティライミもサンバレンティンも基本的に道悪は下手ではなかった。
基本的にノーザンテーストの血を持つ馬はピッチ気味の走法なのでこなすタイプが多い。
ピッチ気味の走法、小回りが上手く、母母父にノーザンテーストを持つアロマティコが雨が苦手だとは思えない。

前々走、佐渡Sで見せた後半4Fのラップが<11.8 - 11.4 - 10.8 - 11.8>というもので、まさしく4Fロングスパート。
このラップで持ったまんま大楽勝したアロマティコにロングスパート勝負適性を見出したい。
今回、4Fからのロングスパートという点で適性があるのではないか。

府中牝馬S<13.1 - 12.0 - 12.8 - 13.1 - 12.8 - 12.2 - 10.8 - 10.7 - 11.3>
前半ドスロー、後半3Fだけの競馬で後方勢にはノーチャンスだったレース。
アロマティコにとっては全てが不運とも言うべき流れで、エリザベス女王杯とは全く関係ないものが問われたと言っていいだろう。
ホエールキャプチャはこういったレースでは異常に強く、ロングスパート戦では弱いことは昨年のオークス・秋華賞で証明済み。そのホエールキャプチャが勝ったのだから、論理的に考えて前哨戦としては繋がらないと認識して良い。
これは大いに参考外だと言わせてもらう。この敗戦で人気が落ちるならシメシメ。

2000m戦では6戦して上がり最速を5回マーク。
1600m~1800m戦より高いパフォーマンスを演じている点から考えて、距離は問題ないはず。
血統背景から考えても、前述のインティライミ・サンバレンティンと同様のファミリーならここはベストな舞台だろう。


『短評』
デニムアンドルビーは前走、大外回してロスありの競馬。
今度は捲くりが決まるコースで、待望のロングスパート戦。
トゥザヴィクトリーが近親にいるように、当馬はNureyevのクロスが非常に強い馬。
このNureyevは外回りのロングスパート戦で非常に強い血。外回りに変わって見直す余地はあるだろう。
安定感こそないが、今回は高く評価したい。対抗評価。
前走は減った体を戻すのに終始したぬるい調教だったが、今回は強めに攻めて好感持てる内容。


メイショウマンボは外回りでことごとく負けている点は気になるが、秋華賞優勝馬で京都適性高い。
データ的にも外せない一頭だが、今回は調教を一本減らしてきたのが気になるところ。
秋華賞がピークで今回は出気落ちと聞くが果たして・・・?

ラキシスも穴で考えたが、なんと大外枠。
明らかに先行・内有利の馬場では厳しいのではないか。
加えて雨ならば今回はしんどいはず。

ホエールキャプチャは今回絶好調との談話あり。
距離に不安がある馬なので、蛯名は今回せこくせこく乗るはず。
一昨年は惜しい4着。故障から立ち直った今ならそれ以上の着順期待出来るはず。

≪結論≫
◎ヴィルシーナ
○デニムアンドルビー
▲アロマティコ
△メイショウマンボ
△ホエールキャプチャ
★ディアデラマドレ
(自信度B)


『買い目』
・◎馬連流し
・三連単◎一頭軸マルチ→印総流し(60点)
恐らく、こういう馬券買います。

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【武蔵野S】
◎ベルシャザール

ダートに転向後、復活を果たしたベルシャザール。
飛びが大きく、左回りが得意なために東京がベスト。
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関東圏のダートで相性が良いグラッツィアが穴。
キングカメハメハ産駒は東京ダートでよく走る。

≪結論≫
◎ベルシャザール
○アドマイヤロイヤル
▲ゴールスキー
△ベストウォーリア
△グラッツィア
★イジゲン
(自信度C)


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