FIXED KEIBA

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八百長競馬‐Apocalypse‐

31
2011  08:25:47

小倉記念

『古豪復活』

小倉記念にもうひとつポイントを付けくわえよう。
夏の小倉は野芝の高速馬場だからやはり馬体重も気にかけたいところ。
そこで着眼点は馬体重、時計勝負に耐えうる馬とは大凡馬体重が大きいものだ。
洋芝での時計勝負ではなく野芝での時計勝負というのが今回のポイント。
これが洋芝なら気にかけないでいたものだが…
7月最後のレースなので微細な馬場の変化から来る影響を具に感じ取って予想したい。

夏開催は野芝の馬場で施行する。
第3回小倉開催終了後、正面から向正面の内柵沿いの損傷箇所に対して芝の張替を行った。
張替箇所以外の部分は未だに回復途上にあるが、全体的には概ね良好な状態だ。


◆ナリタクリスタル
状態に忠実な馬だから調教と実戦がそのまま結びつくタイプだ。

ところで…この馬はステレオタイプ的に休み明けが苦手、使い込まれた方が良いと思われがちだが…。
若いころは使われて使われて良くなるタイプだったのは確かだ、それ調教時計の詰め方から見て間違いない。
しかし年老いた今はどうだろうか?
間隔を開けて使ってきた中山金杯の出来が素晴らしくその後小倉大賞典で着順を落としたように、今ではフレッシュさを保った方が好走しやすい馬に変化してしまった。

そもそもこの馬はいつ走るかいつ走らないのかは調教時計を見て貰えれば好走凡走時をすぐ判別できると思う。
歳を取ったせいで休み明けからでも自分の体を作れるようになったのか?
この馬は間隔空けても詰めても時計をしっかり出していれば結果を残せる。
ローテーションは関係ない。

今週先週先々週と強い時計3本消化した。
そのうち二本は全体時計速く終いもしっかり伸びた内容だったので体調に関しては心配する点は特にない。
最終追い切り80.4-65.6-51.4-38.2-12.7は近走では最も良い内容。
状態はかなり良さそうだ。


昨年惜敗は昇級初戦、夏バテから来るもので小倉2000への適性は心配していない。
問題は走る気力が戻っているかどうかだが…?
凡走しても衰えたわけでも無し、息の長いスペシャルウィーク産駒ナリタクリスタルを信頼してみたい。



◆ヤマニンキングリー
札幌記念以降は度重なる惨敗続きで周囲からはもう完全に見限られた感がある。
実際に惨敗時は全体時計が速くても終いがバラバラだったり、終い重点でも思った様な時計を出せずにいたので成績が伸び悩んでいたことも何となく頷ける。
体質の問題、持病の肺出血の影響もあってか本来のBold Rulerらしいパワー溢れる差し脚は戻ってこず、ここ最近はずっと苦戦を続けていた。
かつてはブエナビスタを封じた馬がどうしてここまで落ちぶれたのか…と落胆している人も多いはず。

いったん落ち込んだ馬がかつての勢いを取り戻すのは中々至難の業だ。
こういった馬はそういった自分の経験則を頼りにしてノータイムで消すのが普通、私も今回は完全に消そうと思っていた。
ところが、今週の追い切り先週の追い切りで事態は一変したと感じさせた。

1週間前追い切りでは馬場が悪いのに81.2-65.9-51.5-38.3-11.9の破格時計を記録。
今週最終追い切りでは時計が速い馬場&騎手が騎乗していたとはいえ、全体時計78秒台で終い12秒前半という破格の時計を馬なりで楽に計時した。
休養前の不振が嘘かのような良化、恐らく放牧先の牧場でここ目標に入念に乗り込まれた結果なのだと思う。
ヤマニンキングリーの体質や近走成績から考えれば“休み明けが勝負”、これが陣営の思惑だと考えるのが自然。
もう6歳だし将来なんて考える余裕はない、経済動物としていったいどれだけ走れてどれだけ稼げるかが重要だ。


競馬ブックでは近走成績から言えば異例と言えるだろうこの手の馬を今週はフォトパドックに載せた。
恐らく状態の良さから好走の目処が立ったとブック内部で情報が行き届いていると見るのが良さそう。
ブックが発行される前から状態が良かったと言うことは、今週の馬なり調整は“追う必要がない”というレベルの調整で、最後に状態を整えるだけという“確認の意味”での馬なりだ。
他の馬とは違って体調を慮った馬なり調整ではない。

まるで最後のレースに臨むかのような気合いの入り具合。
調整に調教助手として騎手“石橋守”を手配して、レースでは武幸四郎に託す。
石橋守・河内洋・武幸四郎という栗東の師弟関係が企むヤマニンキングリー復活劇に今回は賭けてみたい。
と、思ったら騎手変わっちゃいました(笑)
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