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八百長競馬‐Apocalypse‐

01
2014  13:20:28

【東京優駿】◎レッドリヴェール~【目黒記念】◎ラブリーデイ

【東京優駿】
◎レッドリヴェール

若駒が僅かなキャリアの中で見せる成功と失敗。
その一つ一つに何らかの要因と背景を照らし合わせて、真か偽かを問う。
クラシックレースの予想の難しさは成功の判別と、若さ故の失敗をどう判断するかといった部分。
あのレースで何故走らなかったのか?気性の問題か、成長過程にあったのか?
その判断はまさに困難を窮める。

若駒のレース故に感じる難しさ。毎年毎年のことだが、本当に頭を悩ませる。
同時にそんなレースを的中させた時の嬉しさは格別。
分析の土台に立つものが、若駒のレースの場合は“推測”によるもの。
だからこそ難しい。分析をする上で、他のレース以上に推測を重ねるのが若駒のレース。
その“推測”は、様々な要素から分析されるものと、閃きとの二種類にあると感じる。

分析は血統論、調教論などオーソドックスなもの。
もう一方の閃きとは、経験に裏打ちされた感覚で直感的なもの。
感性から出発して、そこに根拠を当てはめる一連の思考動作が本当に難しいと感じる。

しかし、若駒のレースならではの達成感というものはやはりある。
その推測がピシャリと当てはまった時の快感は格別。
お金は確かに大事なものだが、金銭以上の何かを得られること間違いなし。
難しいレースほど得られるものが大きいと考え、是非挑戦して頂きたいと思います。

オークス回避、ダービー参戦を決めたレッドリヴェール陣営の決断。
相手関係ではなく、ましてや牡馬相手がどうこうではなく、一週先延ばしできるダービーを優先したという話あり。
とにかく時間が欲しかった陣営。レース後、小さな体にくる消耗は推測すべしといったところ。
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桜花賞の走破タイムはレースレコードタイ。
レッドリヴェールの上がり時計は33.4。後半1000M単位での計測は恐らく相当速いものと推測。
前半逃げ馬が飛ばして57秒の時計も他馬はついていかずスローペース。レッドリヴェールの前半3F36.1。
そこから後方勢に展開不利の流れで、届くには33秒台の末脚を要求される苦しい展開だった。
恐らく桜花賞上位陣は後半1000M57秒台。逃げ馬が前半57秒台で逃げたことを考えればその位の時計は出ているはず。

ダービーのペースはウインフルブルームの回避で恐らく相当緩いものを想定。
前半1000Mを一分丁度程度のもので推移していくと想定。
求められるのは33秒台の末脚、後方勢は32秒台といったところか。

となると、桜花賞で同じ流れを体験しているレッドリヴェールが優位性を持つと判断した。
皐月賞はハイレベルだったようだが、大きくは緩まない流れで推移。ペース適性的にも若干の隔たりがあり。
スローペース想定。キレ重視の展開ならば、牝馬の軽いキレが活きる展開になるだろう。
皐月賞組と違って、桜花賞での予習を行ったレッドリヴェールに大きなアドバンテージを見出したい。
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ポイントはキレを使える上で、スタミナを有しているか(バックボーンが存在しているか)という点。
“府中の2400Mスローの上がり勝負ならマイラーでも来れる”という定説もあるが、近年のダービー連対馬は基本的に菊花賞や天皇賞・春でも好走している点は大いに見逃せない。
つまり、クラシックディスタンスがクラシックディスタンス本来の姿に戻りつつあることを痛感せざるを得ないだろう。
クラシックディスタンスからロングディスタンスへのスムーズな移行が可能な昨今、上記の定説を無碍に信じて明らかなマイラーを重宝することはデータ上では無謀な賭けだと考える。
ダービーでマイラーが来たのもタニノギムレット産駒のスマイルジャックくらいのもので、定説と呼ぶに相応しいサンプル数があるかと言われれば回答に窮するはず。後の活躍を見て、マイルを主体として活躍した馬がどれほどいるのかといったところだろう。

プリンシパルSの覇者ベルキャニオン・府中実績ありのイスラボニータを本命から外す理由はこれ。
例えば、二頭が菊花賞を走るイメージを思い浮かべてみたが、とても想像つかないのが実情だろう。
まだイスラボニータの方はその能力の高さ、レースの上手さ(ネオユニヴァースを想像)で掲示板は期待出来るだろうが…?

レッドリヴェールは母系の血が良い。
母父Dixieland Bandは本国でもBMSとして菊花賞馬デルタブルースを輩出した実績がある。
種牡馬としても、欧州で多数の長距離ホースを輩出した実績があり、単純にスタミナの根拠として信頼できる。
例えば菊花賞を走らせても…という血統構成ではある。スタミナ有した底力タイプだと確信した。

これに牝馬のキレ、桜花賞で見せた33秒台の末脚。
後半1000M57秒の走りが出来るアドバンテージを加わるならば、本命はやはりレッドリヴェール。
最終追い切りラスト25.7-12.7を馬なり、一週間前仕掛けて25.4-12.5を計測。
先週と今週の栗東坂路の状態を考えれば、終い12秒台なら絶好調と判断したい。
歴史的名牝の誕生を期待して、上記の根拠をもって今年のダービーの本命としたい。

馬券はレッドリヴェールの複勝推奨。
相手抜けの可能性が今回はあるやもしれぬ。
三連系は抑え目で手広く、馬連推奨としたい。


≪短評≫
イスラボニータは府中が舞台なら前走よりスムーズな競馬期待出来る。
優勝争い最右翼的存在であることは間違いなく、後は外枠をどう克服するかどうかだろう。
フジキセキ産駒らしい器用さを見せた前走、今回それをどう活かすか。
普段のレースでも外枠発走にも関わらず、直線では自然と内にいるといった光景をよく見るのが蛯名正義。
積極的なライン取り、そして岡部流を継ぐ仕掛け所の絶妙さ。
騎手自身が自分の技量を発揮すれば二冠達成の確率高し。
馬の力だけでは勝てぬ。人馬一体で臨まねば。

トゥザワールドは前目で競馬出来る強みあり。
ポジショニングの良さを活かしてどこまで対抗できるか。
初の左回り、苦手そうな瞬発力勝負となるとどうかだ。

ハギノハイブリッドは前走京都新聞杯快勝。
血統的にも東京で走れる背景あり。二走前の圧勝圧巻。
ダービー二勝・名伯楽松田国英調教師が相当厳しく調教積んだようで、一発あっても驚けない。

ワンアンドオンリーは皐月賞馬ノーリーズンの近親。
アンブロジンがノーリーズンの母で、同馬も小回り向きの可能性あり。
東スポ杯あっさり負けたのを見るに、府中は少し懐疑的に映る。
人気サイドの一頭、末脚は怖いが今回は見送りとしたい。

ベルキャニオンは府中・末脚魅力的。
ただ、上記で述べたように菊花賞でも走れるかどうかがポイント。
初のクラシックディスタンスを耐えられるかどうか。
活躍馬を多く輩出するクロウキャニオンの産駒が長距離をどうこなすかがポイント。

きさらぎ賞勝ち馬トーセンスターダムはやはり広いコースがベスト。
トゥザワールドで皐月賞、トーセンスターダムでダービーへ…というのが池江調教師の青写真。
その通りならば、今回は仕上がり十分で走れる態勢にあると読む。
スタミナは十二分にありそう。雄大な馬体から大きなストライドで府中を駆け上がる。

≪結論≫
◎レッドリヴェール
○イスラボニータ
▲トゥザワールド
△ハギノハイブリッド
△ベルキャニオン
★トーセンスターダム
(自信度B)



【目黒記念】
◎ラブリーデイ

前走のメトロポリタンSでは他馬と接触する場面から立て直し、鮮やかな差し切り勝ち。
これまで重賞で2着3回、3着1回の実績があり。重賞戦線の中心の立つ同馬を本命としたい。
今週の追い切りでは抜群の切れ味を披露し、更に上昇ムード。
重賞制覇を期待したい。
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≪結論≫
◎ラブリーデイ
○ムスカテール
▲プロモントーリオ
△マイネルメダリスト
△タマモベストプレイ
★ステラウインド
(自信度C)



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