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八百長競馬‐Apocalypse‐

08
2016  00:49:03

【先週の話題】藤田菜七子騎手など~【2016弥生賞】回顧~マカヒキがクラシックロードに名乗り

先週、何より話題だったのは藤田菜七子騎手。
中央競馬では久々の女性騎手ということで、かなり注目されている様子。
報道陣の数、メディアでの露出、中山競馬場のパドックの客入りなんか見ていると盛り上がりが凄い。
藤田菜七子

女性騎手といえば、真っ先に思いつくのは細江純子だったり、マッキーだったり・・・
過去にも何人かいるにはいたけれど、競馬は男社会。厳しい現実をつきつけられ、女性騎手は中々台頭の目は出てこなかった。
やはり勝負の世界だしそれは仕方がないと言えば仕方ない。

世界的に見れば、女性騎手は割と活躍も見られるが、日本ではまだまだ。
どうしても話題先行、客寄せパンダ状態でイロモノで見られるのが現実。

そういった中で今年デビューした藤田菜七子騎手も当初は例外じゃなかったはず。
でも先週地方川崎での騎乗を皮きりに、初勝利もそう遠くないかもという内容・・・
乗っている馬の質を考えれば上々という感じで、先々で期待できそうな内容でした。

今、騎手が置かれている状況は非常に厳しい。
何よりエージェント制度のおかげで上位騎手が有力馬をゴッソリ持っていく状況。
新人も乗りたくても乗れない。乗っても人気にならない勝てそうもない馬をあてがわれるといった感じ。
修業したくてもその場がなく、若手の台頭は今相当難しい状況だということです。

話題先行とはいえ藤田菜七子騎手もその例外ではなく、厳しい状況下にいることは間違いない。
有名だから、女性だから・・・といったことでは有力馬は集まるわけではなく、やはり実力でアピールしなければならない。
厩舎関係者もビジネス。何としても結果を出して、良い馬をもっと自分の厩舎に集めたいと考えている。
調教師も経営を第一に考えているからこそ、結果を出せる騎手に依頼するのはやはり当然のこと。
デムーロやルメールに有力馬が集中するのは、そういった単純な摂理からだろう。

馬を集めるにはとにかく結果が大事。これがこの世界の根底にあるのは事実。
でも、まだまだ新人。厳しい勝負の世界を知りこれからいろいろなことを勉強して成長すれば良い。
それを見守ってくれる環境が幸いにもこの騎手にはあるから幸せだ。

今はただのアイドル騎手でも、将来は実力派の騎手として活躍してほしい。
そうすれば、競馬人気が復活してまた競馬が盛り上がるから。
藤田菜七子騎手の登場で将来、競馬がもっと盛り上がりを見せてくれることを期待しています。
これから先、頑張ってほしいですね。

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阪神内回りの短距離故にとにかく厳しい競馬になりがち。
有利なのはダート血統やダート実績を持つ馬。そこで注目は・・・
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【弥生賞】回顧
レースはスローで推移。小回り中山、少頭数ということもあってゆったりした流れ。
求められたのはやはりキレで、スピードとスタミナ両面でハイレベルに要求された一戦。
マカヒキ弥生賞2016
リオンディーズがやや掛り気味に先行策。エアスピネルもインからリオンディーズを見る競馬。
マカヒキは案の定、末脚を活かすために後方待機策。
三強それぞれが実力を出し切るには十二分な競馬を展開。

勝ちに行く競馬をしたのはあくまでマカヒキ。
リオンディーズ&エアスピネルは今後のための競馬を展開したといった具合。
前走後方待機策だったリオンディーズは前々で。エアスピネルはそのリオンディーズを見る形。
両者が強く意識する中で、賞金加算したいマカヒキは自信のストロングポイントを活かす形でベストポジション。


そういった中、早めに先頭に抜け出したのはリオンディーズ
これまでの末を活かす競馬から一転、1000Mトータルで勝負する形で本番皐月賞を見据えた競馬。
仕上がり途上だった故に、ここはあくまで試走といった思惑ありあり。
リオンディーズ
トータルでの競馬をする、自分から動いて相手をねじ伏せるはこれが初めて。
流石に最後はバテたか、マカヒキの鬼脚に最後は捕まってしまう。
無論マカヒキの末脚に屈したのは事実だが、皐月賞を見据えた競馬の展開の仕方が良い。
リオンディーズ陣営、デムーロはそれでも勝てると考えていたのか、レース後はマカヒキに敗れたことで落ち込み気味。
それでも、本番で厳しい流れになった際はまたこちらに分がありと見るがどうだろうか。
次は違う、厳しい流れの中で輝きを増すのはこの馬だろうと考える。
チャンピオンディスタンス向きの血統背景からスケールの大きさを感じさせるリオンディーズに本番は期待。


マカヒキは賞金加算をしなければいけない立場だったのは事実。
それでもリオンディーズの勝ちパターンをすくって鬼脚でひっくり返したこの馬のポテンシャル恐るべし。
若駒Sで驚異的な末脚を披露し、ここ中山でも33秒台の末脚はお見事。
末脚は素晴らしいが、何より四角での動きが絶品。直線に入るまでで動けないタイプではない。
手応え十分、ルメールとの相性は凄く良い。出来ればこのままこのコンビで本番へ参戦してほしいが…
マカヒキ

血統背景からどうしても重賞馬ウリウリを連想しがちだが、そのイメージは大きく覆った。
フレンチデピュティというよりも、母系のアルゼンチン系の血統から来るのかと推測。
となると、サトノダイヤモンドと適性は似てくる。これはやはりダービー向き。
広いコースでスピードを活かす。瞬発力を思い切って発揮するタイプなのは明白。

エアスピネル陣営と武豊はそのショックを隠しきれない。
何より器用さが武器で、小回り中山で勝てる望みをそこに託していたのだから。
結果、自分たちがしたい競馬を相手にされたのだから何も得られなかったと見るのが妥当。
エアスピネル
上位二頭、リオンディーズとマカヒキとは大きな差がある。決定的な結果を見せつけられた。
本番でどうこう、といった差ではなく、自分たちの力ではどうしようもない不確定要素が必要。
何よりリオンディーズと似た血統背景から似たような適性なのが辛い。現状、活路を見出せない。


三強決着という、馬券的には異常に安くなんともおもしろくない結果。
それでも、先々のレースが楽しみな、見応えのある内容ではあったしレースそのものは非常に満足。
皆さんが感じるように、これだけの馬が台頭してくる今年は久々に楽しみなクラシック。
別路線からの参戦してくるサトノダイヤモンド、ロードクエストなども考えるとまだまだタレントは豊富。
ヴィクトワールピサ、ローズキングダムらが主役だった2010年以来久々に予想のしがいのあるクラシック。
当方も今年は力を入れて予想するので、是非とも参考にして頂ければと思います。


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