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八百長競馬‐Apocalypse‐

12
2017  10:12:36

【共同通信杯】◎ムーヴザワールド~【京都記念】◎マカヒキ

【共同通信杯】
◎ムーヴザワールド

主役不在の今年のクラシックロード。例年ならそろそろこの馬で、という運びで予想を進めているものだが・・・
新星登場の声も聞こえぬ。昨年末から続くブレスジャーニー、サトノアレスらが最有力という流れは未だ消えぬ。
しかしながら、マイル主戦場の見方強い二頭がクラシックディスタンスで・・・となるとまだまだ疑念の余地は強い。

そこで既にデビューした馬が改めて、クラシック候補生として浮かび上がってくる。
当レースでは現時点で最良とも言える三頭が揃ったが、その三頭の取捨が今回の大きなテーマにならんことは言わずもがな。
その三頭、ムーヴザワールド、スワーヴリチャード、エアウィンザーにスポットライトを当てて予想を展開したい。

期待を持って送り出した前走で案外だったのが、昨年伝説の新馬戦とも謳われ接戦を演じた二頭。
ムーヴザワールドは一戦一勝馬の身ながら、重賞でマークされる立場となりまんまと出し抜けを食らう。
エアウィンザーはその後未勝利快勝後、条件戦で差し切れず。キレ勝負に若干の不安を残す形。

どちらとも不本意な形となった前走で、まだまだ不完全燃焼と見るか。あるいは能力の限界を見るか。
まだまだ三歳の若い時期、後者と見る人間は少ないだろうが、早い段階で見切りをつける判断の有用性も否定はできない。
それ(見切り)に根拠はなくとも、馬券の判断であるとか、経験から育まれた直観的思考なのか、それ自体をここで否定も肯定もしない。
だが、本ブログで改めて問いたいのは、『競馬で勝つ方法』ではないということは確かである。
結果として積み重なったものがそれであるなら最良だということは確かだが、最も問うているのはそこではない。
(このブログの新しい方向性に関しては、また近いうちにでも)

では、改めて・・・東スポ杯と同じ結果になるか?その答えは「ノー」。
結果的にスワーヴリチャードに同舞台で後塵を拝したムーヴザワールド。
無論、マークされる側だった前回と今回で立場も違うのが、反論一点目。
ムーヴザワールド2017共同通信杯

二点目は、今回と前回で問われるものが違う点。
前回の東スポ杯ではラスト3F12.0 - 11.2 - 11.9、例年通りの軽い瞬発力勝負。
後半2Fで勝負するレースで持続力よりも瞬発力が問われるレースで、二頭はタイム差なし。
タイム差なしでも完敗に映ったのは、やはりムーヴザワールドが持続力タイプであるが故。
初戦で見せたどこまで伸びそうなあの持続力がなりをひそめたのは、ラップ構成故だと考える。
また、例年の結果から、共同通信杯はディーマジェスティ台頭でスマートオーディン大敗、ディープブリランテがゴールドシップに差し切られる、というレースから察するにその内容は持続力の色濃いと見るのが妥当。
前半スローからの単純な瞬発力勝負ではなく、持続力勝負の様相強いと見れば予想も変わってくる。

特に重要だと考えるこの二点目こそが、今回ムーヴザワールドを上位に置きたい要素。
初戦、新馬では突出した時計を記録した内容で、ラスト5Fトータルで優秀な時計を記録した内容から察するに持続力タイプ。
瞬発力勝負になった前走でタイム差なし、という見方ならまだ巻き返す余地はあると考える。

よって、本命はムーヴザワールド。
スワーヴリチャードの末脚は驚異的ではあるが、持続力となるとどうか。
初戦瞬発力勝負からの二戦目後半持続力勝負で若干凡庸だと映った点を踏まえると、まだまだ付け入る余地はあると踏んだ。
鞍上戸崎にスイッチで先々見据えた陣営の期待度の高さは変わらずと見た。クラシック見据えた一線級の勝負期待。


≪結論≫
◎ムーヴザワールド
○エアウィンザー
▲スワーヴリチャード
△チャロネグロ
△アサギリジョー
★エトルディーニュ
(自信度C)



【京都記念】
◎マカヒキ

“ジャッジメントデイ”、マカヒキにとってこれが最大の試練だと見る。
過去のレースでは自分の競馬に徹する形で結果を残してきただけに、いよいよそれが時計の掛る馬場での戦いへ。
それでもスーパーホースの冠を付けなければと感じるのは、過去のレースぶりから。馬場不問の末脚で問題なしと見た。
マカヒキ京都記念2017

例年なら主役候補のリオンディーズを一蹴したあの瞬発力をもう一度見たい。
中山でも破竹の時計が出せるこの馬は、単にスピード云々の馬でもないはず。
凱旋門賞の大敗は、日本以外でのこと。今は忘れるべし。

≪結論≫
◎マカヒキ
○ミッキーロケット
▲サトノクラウン
△ヤマカツライデン
△ガリバルディ
★スマートレイアー
(自信度B)



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